WGCブリヂストン最終日:タイガー、自己ワーストの+18で終了「今の俺はライダーカップチームに貢献できない」

WGCブリヂストン・インビテーショナル最終日、最終組がスタートする遥か前にタイガー・ウッズは最終ラウンドを終了。通算18オーバー。80選手中78位タイ。タイガーより下にいるのは20オーバーでホールアウトしたヘンリック・ステンソンのみ。


今週は記録づくしの一週間になってしまいました。

タイガーは74-72-75-77を記録し、3日目、最終日に得意としているはずのファイヤーストーンCCでの自己ワーストを2日連続で更新。18オーバーは自己ワーストスコアで、2003年の全米プロ選手権(オークヒル)で12オーバーを記録して以来の大叩き。


これまで4日間競技で最も順位が低かったのはプロ転向後の初戦、1996年「グレーター・ミルウォーキーオープン」の60位タイ。4日間を通してパー以下のラウンドがなかったのは過去に3試合のみ(しかも全てメジャー大会)。


フィル・ミケルソンが今大会4位タイ以上でフィニッシュすると世界No.1の座も受け渡すことになります。


ラウンド後のインタビューで一見明るく冗談も言っているタイガーですが、まだまだ時間がかかりそうなトーンです。


動画はこちらです。



「来週は18オーバーでスタートしたくないね。大会が終わってホッとしているし、来週(全米プロ選手権)に向けて集中していきたい。


「18オーバーというスコアは楽しくない。俺のハンデキャップは0なんだから、楽しいわけがない。


「1週間、忍耐してやってきたけど、残念ながらそれだけでどうにもならない。木曜日のスタートまでにしっかりと戦える状態にいないと。それだけだ。


「(全米プロの会場、ウィスリングストレイツに)明日?いや、今日行くよ。たぶん18ホール回っても(WGCの)最終組のフィニッシュに間に合うよ(笑)。


「ショット、アプローチ、パット、全て磨かなければいけない。もちろん、スコアももっとうまくまとめないといけない。


「これと似たような状況はスイングを変えた1998年、99年、それと97年の後半にあった。良くない時期はあった。ハンク(ヘイニー)と一緒になる前も苦戦してたけど、ここまで酷くなかった。97年マスターズの直後にブッチ(ハーモン)とスイングを改造した時も、完全に復帰するまで2年はかかった。


「(ライダーカップについて)こんな状態ではとんでもないけど(チームの役には立たない)。とんでもない。今の俺はチームに貢献できない。18オーバーで回ってチームに貢献できる選手はいない。・・・(キャプテン推薦されてチームに入れば)それまでには調子を戻せると思う。幸いにも大会まで時間はたっぷりある」


今大会のスコアに関して、記者が


「我々は皆驚いている。あなたはそれほど驚いていないように見えるけど」


タイガー:「長い一年だから」


「それはメンタル的に・・・」


タイガー:「長い一年だから」


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