今季の新製品ギアもほぼ発売開始となり、テーラーメイドのR11やナイキのヴィクトリーレッド Proの性能(ビジュアル)が話題になっていて、今にも衝動買いしてしまいそうな商品がいくつもあります。
お金がないのか、お金儲けのためなのかその真意は分かりませんが、2月に入ってからドライバーのヘッドだけを盗む事件が多発しているそうです。
まーとんでもないことをする人がいるものです。
事件が起きているのはアメリカのペンシルベニア州のDick's Sporting Goodsというスポーツ用品の量販店。2月14日から21日の間、同一犯と思われる男女2人組が違うDick's店舗で5回に分けて盗みに入ったとのこと。
警察は現在もこの男女を捜索中。先日、防犯カメラに映っていた容疑者の姿を公開しました。

photo: post-gazette.com
男性は50代、身長173cm、白髪。女性は年齢不詳、身長165cm、ブロンドのポニーテール、とのこと。見るからに怪しい・・・特に女性。
これまでに計13本のドライバーヘッドのみが盗まれているとのこと。それも防犯タグシールがシャフトについているので、ヘッドのみをもぎ取ってポケット、ポーチ、バッグに入れて店内を出ていっているのだとか。新製品が話題になり始めた時期の犯行でもあり、店側は転売目的か既に持っているシャフトに差し込んで使っているのではと言っています。警察は近隣の店舗などにこのカップルに似た客がいた場合、直ちに警察に連絡するよう呼びかけているようです。
盗まれたドライバーの内訳は最新のテーラーメイドR11が8本、キャロウェイRAZRドライバー4本、そしてテーラーメイド バーナー スーパーファストが1本。被害総額は約$5,100(約44万円)。
この2人は店内に入るとゴルフクラブ売場でクラブを手に取り、店内の死角になっている箇所に隠れブリキはさみのようなものでヘッドを外していたとのこと。とあるケースでは、女性が男性に「器具」らしきものを手渡しているところが防犯カメラに映っているとのこと。
R11といえば斬新な白ヘッド、「3Dチューニング」のキャッチで話題になっている一本。ニーズに合わせてヘッドを調整できるはずが、こんなところで標的になってしまうとは・・・。盗みの対象になっているのがチューニング可能ドライバーだけではないので、相当クラブをいじるのが好きか詳しい人間なのかもしれませんね。
悪いこと考えるやつがいるもんですね。
【関連商品】

テーラーメイド R11 ドライバー
