蓋を開けてみたら、ザ・メモリアルと最も相性のよかったベテラン、ケニー・ペリーが2打差をつけて優勝。

photo: pgatour.com
これで同大会3勝目、今季優勝1回、今田竜二が優勝した大会で2位、3位も一回と抜群の安定感を見せている。「おじさん」パワー、侮れません。
今年行われるライダーカップがモチベーションになっている。9月に行われる「米国代表VS欧州代表」に選ばれるためには、「優勝することが必須条件」と自分を追い込んだ。ここ6週間を連続して出場、その間ケンタッキーの自宅に戻ったのがわずか1日と、あと2ヶ月で48歳になるおじさんのスケジュールではないですね!(あと2年でチャンピオンズ・ツアー入りですよ!)それだけライダーカップに選ばれたいということなのだろう。
何がすごいって48歳にして、自分の息子でもいい歳の選手を相手にパワーで負けていないということだ。この大会のドライビングディスタンスは286.8ヤードと全体の22位。今週抜き出ていた数字はパッティング。ホール平均1.604と全体の5位につけていた。
ペリーはかねてからテーラーメイドと契約をしている選手。そのバッグの中身をこっそり覗いてみると・・・
出ました!ドライバー「テーラーメイド r7 425」。ちなみに、パターはロッサモンザコルザ。こちらも現在人気上昇中のテーラーメイドのパターシリーズの一つ古い型だ。
r7 425はレティーフ・グーセン、スコット・バープランク、ショーン・オヘアーなど、新モデルが出ても未だに愛用しているトッププロは多い。全く同じ型を持っている自分が情けなくなりますww
僕は(無駄に)ドライバー3本くらい持っていて、調子のいい時は絶対にr7を使ってます。まず、ボールが絶対に吹き上がらない。そして、フェード気味に低く出るイメージがわきやすい(あくまでイメージですww)。
この名器がペリーの「若返り」に一役かっていたなら、テーラーメイドあっぱれです。しばらくはこのペリーおじさんに注目せざるを得ませんね。

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