新ラインナップ「ロケットボールズ」CMにF爆弾を投下したテーラーメイド&S.オヘア

これは酷い。酷いというより、品がない?


テーラーメイドの新ラインナップ「RocketBallz(ロケットボールズ)」。このシリーズはドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンに導入され、新年早々予約開始をした店舗が多く、いろんなところで取り上げられています。


昨年の「白ドラ」に続き、またまたヒット商品の予感・・・と思いきや、この新ラインナップを紹介しているCMがちょっと話題になっているようです。


話題になっている動画はYouTubeにアップされていなかったので、こちらのサイトの右側にEmbedされているところからご覧ください。


rocketballz20120113.JPG


マーティン・カイマー、ジェイソン・デイ、ダスティン・ジョンソンらがロケットボールズの飛距離を体験し驚いている動画。15秒で非常にうまくまとまっているのですが、最後の最後にショーン・オヘアが


「That is un (ピー) believable」


と、明らかに放送禁止用語(F#C@ING)を抜くための音が入れられています。


この映像は先週のヒュンダイトーナメントオブチャンピオンズのゴルフチャンネルの中継で流れていたとのこと。ゴルフチャンネル側は視聴者からのクレームはなかった(出場選手、放映時間帯を考えれば視聴率もあまりよくなかったのでしょう...)と言っていますが、PGAツアーのコミュニケーション責任者タイ・ボータウ氏によるとPGAツアーとテーラーメイド側で大会期間中にこのCMについて「協議」をしたとのこと。そして、月曜日の最終ラウンドの中継でこのCMは流れなかったそうです。一番視聴者が多いスポットから人気ブランドのCMを外すのは・・・偶然ではないのかと。大会が明けた翌日、ボータウ氏は


「昨日、今日と我々は彼ら(テーラーメイド)と連絡を取っている。我々は仮説や偶然といったものについて一切コメントできない」


と言っています。


選手が試合中にF爆弾やその他卑猥な言葉を吐いてしまい、それがテレビクルーに拾われてしまった場合(例:タイガー)またはファンなどからクレームがあった場合は、ツアー側が選手に対して「罰金」を科すシステムはあります。ただ、今回のような前例はなく、しかもテレビCM枠を買ってくれている「お客様」があえて放送禁止用語を入れてきただけに、難しい判断だったのでは。最終ラウンドに流さなかったのは、やはりPGAツアーが「イメージ」を守るための強硬策だったのかもしれませんね。


ゴルフのCMって華麗で、自然豊かで、クリーンな「イメージ」を大事にするものかと思っていましたし、オヘアのイメージも決してプラスにはならないと思うんだけどなぁ・・・。「ロケットボールズ」というネーミングも卑猥な感じ(小学生がふざけて使いそうな言葉)がするという意見もあるみたいですねぇ。


選手の感想や試打している様子を見ると欲しくなったので、ちょっと残念です。


■こちらはF爆弾なしのオヘアのロケットボールズの感想

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