AT&Tナショナル初日:「ホワイトタイガー」&スティーブのペアが首位タイスタート

出場選手120人中アンダーパーでフィニッシュできたのが28人とタフなセッティングとなったAT&Tナショナル初日。そんな中、4アンダー「66」でハンター・ハースと並んで首位タイに立ったのがアダム・スコット。当初は出場する予定はなかったのですが、調子が上向いていたこともあり、全英オープンを控えてもう1試合消化することにしたのだとか。


そして、全米オープンに続いてタイガーのキャディ、スティーブ・ウィリアムズにバッグを担いでもらっています。「タイガーが欠場している間の代理」とは明言していますが、タイガーがホストを務める大会でこのコンビが勝つようなことがあればどうなるのでしょうか・・・。

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photo: zimbio.com


タイガーが全米オープンを欠場したことで実現したこのペアリング。この試合が2試合目、全米オープンは予選落ちに終わったため昨日のラウンドが3ラウンド目でした。


「スティーブと回ってると勉強になるし、何年もバッグを担いできたから、当たり前だけどコースの攻略法を熟知してる。知識の量は半端じゃない。彼が担いでくれている間にできるだけ多く学ぼうと思う」


スコットはタイガーがケガで欠場している間、キャディをしてもらえないかを依頼したそうです。スティーブは


「彼(スコット)はいいとこまで来てるんじゃないか。3ラウンド一緒に回ってみて、将来がある選手かもね」


と、冗談交じりに言ってはみたものの、果たして彼の本音はどうなのでしょう・・・。実力勝負の世界で、事実、勝負に参加できていない選手にいつまでもコミットするより「将来」のある選手に付くというのも選択肢としてはあるのではないでしょうか。


現段階でタイガーは全英オープンに出場するかは明らかにしていません。仮に欠場となると、再びスコットはスティーブにキャディを依頼するとのことです。


「彼は自信を持ってる。全米オープンの初日もコースのどこを攻めるべきか、うまく誘導してくれたし、その攻略は極めてシンプルだった。かなり腕のあるゴルファーのようなコースマネジメントだった。頼もしいよ」


残り3日間、要注目ですね。

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