先週の日本女子ツアー「スタンレーレディース」初日、有村智恵が1ラウンドでアルバトロスとホールインワンを達成して話題になっていましたが、海の向こうアメリカでも、なんと、同じ記録を達成した選手が登場!しかも有村同様、同じハーフで決めたそうです!
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photo: pgatour.com
エース&アルバトロスを同じラウンドで達成したのは元全米&全英アマ覇者で、元PGAツアープロでもあるボブ・ディクソン、67歳。ディクソンは21日、米フロリダ州のPGAツアー本拠地「TPCソーグラス スタジアムコース」でのラウンドで、パー5の2番で2打目を直接カップイン。そして8番のパー3でホールインワンを決めたとのこと。スコアは前半が「29」、トータルも6アンダー「66」で回ったそうです。
今回の記録は白ティー(約6,200ヤード)からだったとはいえ、TPCソーグラスといえばPGAツアーの看板試合「ザ・プレーヤーズ」が開催される超難関コース。ソーグラスのクラブメンバーたちとのラウンドだった友人とのラウンドだったため、オフィシャルな記録としては残らないようですが、それでも本年67歳でこのラウンドはお見事ですね!記念すべきホールインワンは先週ソーグラスのコース上で拾ったタイトリストのボールでプレーしていたとか(笑)。ホールインワンは自身15回目だそうです。
このディクソンさん、リッキー・ファウラーの母校でもあるオクラホマ州大出身で1967年に全米と全英アマチュアを優勝、翌年にプロ転向。10年間ツアープロとして本格的にプレーして、通算2勝を挙げています。競技生活から退いた後は、PGAのマーケティングディレクター、シニアツアー(チャンピオンズツアー)のルールオフィシャル、NIKEツアー(今のネイションワイドツアー)のトーナメントディレクターなども務めていたそうです。50歳になってからはシニアツアーにも出場し、1度優勝しています。
この日のアルバトロスは210ヤードからの3番ウッド。
「転がるように入っていった。カップが影になっているところに切られていたので入ったところは見えなかったが、真っ直ぐ向かっていった。グリーンの周りを全部探したけどなかったから、最後の可能性があるところを覗いてみたら・・・カップに入ってた」
と振り返っていました。
それにしても、こういう快挙は伝染するものなんですね。すごい!
