ブライアン・ゲイのキャディ VS. クロコダイル

1ヶ月ほど休暇をいただいてまして・・・。いや、暫し海外に出稼ぎに行っていたもので、大事な大事なメジャー大会期間中も更新が滞ってしまいました。毎日楽しみにしていただいているGETフリークの皆さん(そんな人いないw)、申し訳ございませんでした(-人-)


本題に。カール・ペターソンどうこうではなく、やはりメジャーの翌週というのは二日酔いの朝のようなもので、大概は静か~な1週間です。


この人が池に引きずりこまれていたら、それはそれで大変な騒ぎにはなっていただろうけど・・・。

先週のRBCヘリテージの初日。2009年に同大会を優勝しているブライアン・ゲイは、15番パー5の第3打目をグリーン手前に落としてしまい、あわや池ぽちゃというショット。池近くのライは足元もドロドロで、ライは最悪。


アプローチをどう打つべきか考えていたゲイ。そこに、なんと、体長2メートル弱のクロコダイル(ワニ)が突如現れたのです!


この緊急事態にバンカーのレーキを持って立ち向かったのがゲイのキャディ、キップ・ヘンリー。


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「キャディ VS ワニ」


前代未聞のガチンコバトルはこちらからご覧ください。



軍配、ヘンリー!


良く見たら、このワニは左手が切断されていて片腕のハンデを背負っていたようですw 見ている方が鳥肌の立つ場面・・・。急に襲ってきたらどうしていたのでしょう。考えるだけでゾッとします。


「俺は近付きたくなかったけど、俺のキャディが全然怖くないみたいで...。全く動かなかったから10分くらいかかったよ。たぶん(ワニの)子供が近くにいたから、動きたくなかったんだろうね。水に入ったかと思ったらそこから動かなかったから、打とうにも打てなかった。・・・どうなるかと思ったけど、10メートルくらい離れたから、とっとと打ってあの場を逃げ出せると思ったんだ」


とゲイ。見事ワニに勝利したヘンリーは、自身のTwitterでこの件についてコメント。


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via Twitter@kiphenley

「レッドネック(外で肉体労働をすると首が日焼けして赤くなることから、「労働者」のスラング)が死ぬ前に言う言葉は?『ちょっとビールを持っててくれ。よく見てろ』だ。昨日の俺の台詞に極めて近い」


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「あいつ(ワニ)とは何度も目が合った。多分、『このデブを俺んちに引きずりこむことができたら2015年まで飯はいらねーな』くらい思ってたんだろうな」


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「(テレビで映像が流れたことを知り)デブキャディがワニと喧嘩してる映像がテレビで流れるくらいだから、よっぽどニュースのない一日だったんだろうな」


と書き込んでいます。この一件でTwitterのフォロワーも大幅に増えたようで、「ドッティー・ペパーまでフォローしてくれた」とはしゃいでいたようです。


ちなみに、ルール上は蜂の巣、カミアリの巣、蛇(そして、もちろんワニ)など「危険な状況」とみなされた場合、選手はフリードロップの救済を受けることができます。ただ、ゲイの場合、ボールがハザードエリア内にあり、同じ処置を受けられるのかが不明だったため、ワニが消えるのを待ち救済を受けずに打ったとのこと。結果、寄せることができずボギーでホールアウトしたようです。


ケガ人も出ずに済んでなにより。にしても、ゴルフって本当に「自然との闘い」ですねw

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