先週の欧州ツアー「チェコオープン」からのちょっとした珍事。
ゴルフってホントに不思議なスポーツです。

photo: zimbio.com
スペイン出身の欧州ツアールーキー、ペドロ・オリオル。試合会場まではロンドンからマドリード、そしてチャーター便に乗り換えてチェコ共和国入りしたそうなのですが、飛行機の乗り継ぎでキャディバッグを紛失する災難に遭い、大会初日の朝になっても届かなかったそうなのです。
そこで、PINGとクラブ契約しているオリオルに残された最後の手段は、会場に唯一設置されていたメーカーのトレーラー(ミズノ)で「レンタル」して出場。すると、驚くことに、振ったこともないクラブで初日「67」を叩き出し、トップと1打差の2位タイでホールアウトしたのです!
「ここ2週間はかなり練習したけど、今年は全く良いプレーができていないので自信もなかったし、心配だらけだった。しかもミズノで借りたクラブは自分にはちょっと短かったからあまり自信はなかった。それで終わってみれば67。ゴルフというスポーツは分からないもんだね。クラブが届いても戻すべきか迷っちゃうよ!」
とオリオル。先週までの今季の成績は13試合に出場して、予選通過3回、ベストフィニッシュが49位タイ(ヨハネスブルグオープン)と全くいいところがなかったので、このスタートダッシュには本人が一番驚いていたのではないでしょうか。
結局、このスタートダッシュ(とミズノにレンタルクラブを貸してもらえたこと)に運気を使い果たしてしまったのでしょう。オリオルは2日目に「79」の大叩きでギリギリ予選は通過したものの、終わってみれば通算2オーバー、51位タイ。
ちょっとしたことで流れが変わる・・・ゴルフって本当に不思議な競技ですね。
ところで、このオリオル。

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アダム・スコット風なイケメンだったりもする。
スペイン人ね。かっこいいね。ハイハイ
