そんなにいいのかベリーパター!?異例の「二刀流」に挑んだブラント・ジョーブ

ウェブ・シンプソンのドイツバンク選手権優勝で「ベリーパター」議論に拍車がかかっている昨今。先週、フィル・ミケルソンがプロアマのラウンドで初めて使った時に、


「パターも二刀流やってくれんのかな!?」


と冗談っぽくTwitterでつぶやきましたが、本当にやってしまった選手がいたようですね。

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photo: zimbio.com


今シーズン、パッティングに苦しみしびれを切らせたブラント・ジョーブはドイツバンク選手権3日目にベリーパターと通常の長さのパター2本をバッグに入れてプレーしたのだとか!4番アイアンを抜いてベリーパターを入れたジョーブは、


「ここ1ヶ月くらい、ショットは最高なのにパッティングが最悪で全然楽しめてない。もうシーズン終盤にも差し掛かってたし失うものもなかった。でもうまくいかなかった場合、80とかは叩きたくなかったから」


と二刀流にした理由を説明。


こういうのをマーフィーの法則って言うのか分かりませんが、


「4番アイアンが4回も必要だったよ(笑)」


とジョーブ。まー、そんなにうまくいくもんじゃないですよね。


気になるベリーパターの結果は?1番で4.5メートルのバーディパットを外し、2番で2メートルのパーパットを外し、そして3番では3パットと全く機能せず!


次の4番、パー4で1オンに成功したジョーブ。すると、キャディは何も言わずに短い方のパターを渡そうとしたそうなのです。


「『おい、最後まで(ベリーパターを)使うぞ!』と言ったんだ。そしたらイーグル取っちゃったよ」


とジョーブ。ドイツバンク選手権でランキングは落としたものの、ポイントランキング63位で第3戦「BMW選手権」に駒を進めています。


果たして二刀流はいつまで続けるのでしょうか・・・。


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