事件は昨夜1時頃に起きました。ドイツバンク選手権最終日のネット配信を見ていて、思わず飲んでいたお茶を吹いてしまいました。
ギャラリーの中に変態が一匹現われたのです。
恐らくネットのライブ映像カメラに撮ってもらいたかったのでしょう。現場はリバティー・ナショナルの18番ホールティーグラウンド。pgatour.comで配信していたライブ映像はこのホールをプレーする全組を中継していました。
全選手がティショットを打つところから始まり...。
あれ・・・気付かれました?
ではズームで・・・。
なんだ、この緑色の物体!?wwww なにやら全身タイツらしきものに身をまとったこの男(多分、男w)、完全に風景に溶け込んでやがる!しかもポーズまで取ってるwwww
このホールにセッティングされた中継カメラと実況がこの異変に気付くのにそれほど時間はかかりませんでした。
「今日は少し変わったギャラリーがお見えになっているようですね」などと実況がイジり始めると、それに伴いカメラマンも徐々に緑の物体にズームイン。プレーの合間の時間を使って、この男の話をし始めたのです。
すると、次から次へとこのティグラウンドに入ってくる選手やキャディもこの男に気付き、イジり始めたのです。
こちらニック・ワトニーのキャディ。
「お前、誰だ?」とキャディが聞くと、
「・・・」
「ダメだ、口を割らない。でもどう見ても男だぜw」とその場に笑いを提供していました。
そうこうしているうちに時間は着々と流れていき、緑の物体は相変わらずティグラウンドに突っ立ったまま。最初はイジってくれていたのですが、もうネタが切れたと見極められると、
映像にも入れてもらえなくなってしまったのですwww
選手が打つティショットの映像の角度を変えられてしまったのです!緑の物体はその後二度と映されることはなく、話にもあがってきませんでした。
一体何がしたかったのか・・・。
最後は痛い子扱いされてしまいましたが、僕は好きですね、はい。
小生も被り物や仮装はわりと好きな方で、こういうぶっ飛んで面白いことは一度でいいからトーナメント会場でやってみたいな~と呆然と考えていた時期もありました。海の向こうで一足先に(しかもプレーオフという大一番で)何の工夫もない緑一色の全身タイツ男に先を越されてしまった感が否めません。
でもこういうのって「お祭」っぽくていいですよね。嫌な思いをされたプロはいるかもしれませんが、見ている方は楽しませてもらったので、ありがとうございました。大変おいしゅうございました♪

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