パターの前にそのお腹じゃね!?w 「感性」派のミケルソンまでもがベリーパターを導入!

FedEx Cupプレーオフ第2戦「ドイツバンク選手権」で予選をぎりぎり通過して不発のまま終わるかと思いきや、決勝ラウンドで猛チャージをかけたフィル・ミケルソン。最終日は上位陣がスタートする前に10アンダーとして序盤からプレッシャーをかけていましたが、終わってみればトップとは6打差、10位タイでフィニッシュ。これで全体のポイントランキングでも10位に浮上し、2戦を残して初の年間王者のタイトルも射程圏内に入ってきました。


週末のチャージよりも今週注目を集めたのが初めて導入した「ベリーパター(中尺)」。プロアマのラウンドから使い始め、よっぽどフィーリングが合ったのかそのまま試合でも採用。


結果はまずまずだったようです。

2つほど動画あったのでどうぞ。


■最終日4番ホール


■最終日1番ホール


今週のパット数は


29 - 31 - 27 - 28(平均28.8パット)


と、全体(棄権した2名を除いた98名)では38位タイの平均パット数。本人もロングパットのタッチはまだ改善の余地があると言ってますが、デビュー戦にしてはぼちぼちといった感触だったようです。


なぜいきなりミケルソンはベリーパターを使い始めたのか?


実は思いつきでもなく、ここ数週間、練習を重ねていたそうです。それも、ミケルソンの「弟分」でもあり、頻繁に練習ラウンドを一緒に回っているキーガン・ブラッドリーがベリーパターで全米プロを優勝。その後、ブラッドリーの話を聞いているうちにベリーパターの「選択肢がないわけではない」と思いはじめ、今大会の採用に至ったようです。


実戦で使ってみた感想は?


「今週、特に最後の2日は2メートル以内のパットは自信を持って打てた。ナイスパットもいくつかあった。今週は一つも入らなかった3~7メートルくらいの距離をもう少し練習してみる。...それがうまくいけばこのまま使い続けると思う。(中尺の)メリットはあった。もっと練習して、良いタッチをつかみたい」


とミケルソン。このまま使い続けるかはまだ決めていないようです。


でも使い続けるのであれば、


mickelson0906.jpg
photo: zimbio.com


このはどうにかした方がいいかもしれませんねw インナーマッスルがすごいのかもしれないけど、これはちょいと食い込みすぎでしょ!


「感性」でプレーするミケルソンが、「型」にはまったベリーパターを使うのは意外と感じた人が多かったようですが、ミケルソンまでもが導入となるとツアーでも中尺人口が増えてくるのかもしれませんね。


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