タイガー不在で虎視眈々と世界No.1の座を狙うジェフ・オギルビー

今週開幕するPGAツアーの2010年シーズン。239週間連続で世界1位の座を死守しているタイガー・ウッズがいつ復帰するかが見えない中、今年を勝負の年と見ているトッププレーヤーたちは多いようです。


その一人が今週の開幕戦のディフェンディング・チャンピオン、ジェフ・オギルビー


「『俺の年だ』と意気込んでいる奴らは多いと思うよ」


ゴルフダイジェスト・オンライン


geoffogilvy20100107.jpg
photo: zimbio.com


SBS選手権開幕を控え、オギルビーはタイガー不在で迎える2010年について聞かれました。


「非常に面白い状況だよ。展開によっては、世界1位の座が現実的に視野に入ってくる。仮に彼(タイガー)が復帰したとしても、恐らく出場回数は限定されるだろう。そして仮に復帰して勝ったとしても、何が起こるかは誰も分からない。


「『俺の年だ』と意気込んでいる奴らは多いと思うよ。俺もそのうちの一人。ベストなゴルフができている時は負ける気がしない。


「過去には安定していない時期もあり、そんな時は誰とやっても勝てないし、平均的な成績しか残せない時があった。その波は無くさなければならないと思う。良いゴルフをしている時は素晴らしいんだけど、世界のトップ2、3位に入っている選手たちはそれを継続させている。たとえベストな状態でなくても良い成績を残している。


「俺にできないことではないし、毎年上達はしている。だから(世界1位の座)を奪うことは不可能ではないと思っている」


とオギルビー。オーストラリア出身のオギルビーは32歳。2006年には全米オープンで初メジャータイトルを取り、過去4年のWGCアクセンチュア・マッチプレー選手権では優勝2回、準優勝1回とビッグトーナメントで実績を残し、2008年には世界ランキング自己最高3位まで上り詰めました。昨シーズンも開幕戦を優勝した後は苦戦が続き、現在は世界ランキング14位まで落ちています。


今年に勝負をかけてくる選手は多くても開幕戦に出場できるのは昨年PGAツアーで優勝した選手のみ(今年は28名)。


その権利をもって出場するオギルビーが日曜日に再び優勝杯を手にしている確率は28分の1以上のような気がします。


2010年PGAツアーもいざ開幕!試合のみならず世界ランクからも目が離せませんね。


ジェフ・オギルビーのTwitter

PR

Access Ranking

Golf-aholic.com