ジョンディア・クラシック初日:ポール・ゴイドス、PGAツアー最少スコア「59」の全貌

何かと騒がしい今週のゴルフ界。欧州ツアーでは石川遼がスコッティッシュ・オープンで好スタート、アメリカでは女子メジャー、全米女子オープンで横峯さくら、宮里藍、諸見里しのぶも好位置につけています。


んでもって、アメリカでのもう一つの大会、PGAツアーのジョンディア・クラシックで歴史に残るラウンドが生まれました!


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photo: zimbio.com


46歳のベテラン、ポール・ゴイドスがジョンディア・クラシック初日に12バーディ、ノーボギーの「59」を記録。これはPGAツアー史上最少スコア記録で、過去に3名しか達成していないスコアです。


■ポール・ゴイドス 「59」を記録した12バーディ
2番561ヤード(パー5):1.72メートル
4番454ヤード(パー4):5.25メートル
6番367ヤード(パー4):5.45メートル
7番226ヤード(パー3):3.7メートル
10番596ヤード(パー5):1.67メートル
11番432ヤード(パー4):11.8メートル
12番215ヤード(パー3):5.87メートル
13番424ヤード(パー4):7.37メートル
14番361ヤード(パー4):1.7メートル
16番158ヤード(パー3):4.12メートル
17番569ヤード(パー5):3.3メートル
18番476ヤード(パー4):2.17メートル


そして、スコアカードはこんな感じに。


paulgoydos20100709.JPG
via pgatour.com


「『ゾーンに入る』とよく言うけど、自分のゴルフがホール毎に良くなっていった。無意識のうちに自動操縦するパイロットのように自然の流れに乗って、自分の邪魔をしないようにしていた。意識的に自分の邪魔をしないようにするのではなかった。なんとなくやってしまった」


と、こういう時の感覚は言葉ではなかなかうまく伝わらないものなんですね。


何が怖いって昨年の覇者、スティーブ・ストリッカーもさりげなく11アンダー「60」で回っていること。開催コースのTPCディアランはパー71ですが、例年この大会はロースコアの決着になっています。過去12年の大会の優勝スコアは、


23→19→19→22→16→16→16→19→18→16→20アンダー


と毎年バーディ合戦になっています。


初日で12、11アンダーが生まれた今年はどこまで伸びるのでしょうか...。20アンダーは越えそうですね。

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