ピン会長、ウェッジ問題の「現実的な解決策、前向きに話し合ってもいい」

johnsolheim0203.jpg
photo: daylife.com


先週末、PGAツアーが公式文書を発表し、今後も状況を監視していくと言っていました。また、一部選手やツアー内部の人の中には「トーナメント毎に『ローカルルール』を適用してPing Eye 2ウェッジを使用禁止にできるのでは」という可能性も視野に入れているようです。「反ピンウェッジ使用」が大半の関係者の意見なのかもしれません。


そのような流れの中でピン会長、ソルハイム氏が公式な文書を発表しました。


===================================
「最近、PGAツアーおよびPGAツアー選手の中から『ローカルルール』を適用するといった見解が出ているようですが、(ピンと)PGAツアーとの(1993年の)合意条件とその内容をここで改めて念押ししておきたい」


「PGAツアーにはこの合意条件を守ることを期待しているが、ゴルフ競技のためになるような現実的な解決策を(PGAツアーと)前向きに話し合ってもいいと思っている」

===================================


と、ツアーとの話し合いで新たなソリューションを見出す可能性を示唆しました。今回の件ではピンが絶対的に有利なスタンスにあるため、これからどのように話が進んでいくのかは興味深いところです。


一つ言えるとしたら、このタイミングで会長が公式文書を出しPGAツアーとの「歩み寄り」を示唆したというのは、ここ数週間の「Ping Eye 2ウェッジ」を巡ってのパブリシティーが決してプラスではなかったのでしょう。

PR

Access Ranking

Golf-aholic.com