Get in the Hole!も今や時代遅れ!?タイガーを優勝に導いた「マッシュポテト男」

タイガー・ウッズが2年ぶりに優勝したシェブロンワールドチャレンジ。最終日の中継を(日本であれば英語中継で)見ていて奇妙な「掛け声」を聞かれた方いませんか?


この掛け声が今、ネットで話題になっているようです。


17番ホールのバーディでザック・ジョンソンに追い付き、いよいよ最終ホール。結果はご存知の通り、タイガーがバーディパットを沈め逆転優勝を飾るわけですが、その最終ホールのティインググラウンドで、タイガーのショット直後にギャラリーからこんな雄叫びが!



別の角度から



MASHED POTATOES!


マッシュポテト!?


意味が分からない!と思われた方も多かったのでは。中継の解説も明らかに笑いながら


「今、マッシュポテトと叫んだ人がいました?」


と丁寧に補足説明まで。


この映像はテレビはもちろん、すぐさまネットでも流出し、


「このマッシュポテト・ガイは誰?!」


「センスありすぎ!」


と、ライダーカップの時の「シガーマン」に似た騒ぎに。そして、ESPNの記者がこの男の在り処を見付け出したそうで、男性の名はアンドリュー・ウィドマーさん(年齢不詳)。元ペッパーダイン大学ゴルフ部の選手。ペッパーダインといえば、(いつかの生放送でもお話ししたことのある)私立大学(お金持ち学校)。最近でいえばダニエル・カン、もっとマニアックなところでいえばジェイソン・ゴアの出身校でもあります。そんな育ちのよさそうな学校の卒業生が、こんな騒ぎを起こすとは・・・。


実は、この「マッシュポテト」の掛け声はウィドマーさんが発案者ではなく、以前にダスティン・ジョンソンリッキー・ファウラー、そしてタイガーが「マッシュポテト」されているのを目撃し、いつか自分もやってみたいと思っていたのだとか。


そしてタイガーの久しぶりの優勝がかかった局面こそ注目されるだろう、と思い切って言ったのだとか。


「笑ってくれる人がたくさんいると思ったからね」


確かに、探してみたら、ありました、ありました!たくさん出てきましたよ、マッシュポテト!


■2011オーストラリアンオープン


■2010全米プロ選手権


■そしてリッキー・ファウラー


■そしてダスティン・ジョンソン@昨年のライダーカップ


なになに・・・これ既に流行ってるの!?地味に笑い取れてるし!!完全に乗り遅れてるし!サイト名も変えないと(笑


欧米ではグリーン上にいなくても選手を応援する時に


「Get in the Hole!」(ありがとうございます)


と叫ぶシーンはよく見かけますが、なぜ、またなぜ芋を潰した食べ物を叫ぶのか!?


一説によりますと、


ポテト=ボール


つまり


「(ボールがぐしゃぐしゃに潰されくらいの)ナイスショット!」


という風に解釈をしている人が大半のよう・・・で・す・が、


実は英語のスラングで「Mashed Potatoe」はいろんな意味(卑猥、時には差別用語的な意味)がありまして、そちらはみなさんロゼッタストンにでも加入して先生に聞いてみてくださいw


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