近年、スイング改造と度重なるケガに悩まされているマイク・ウィアが、来季から欧州ツアーに参戦することを自身のHPで明らかに。
マッキロイ、ウェストウッドのPGAツアー進出が話題になる中で、逆に欧州でチャンスを求める選手もいるんですね。
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photo: zimbio.com
今季はケガに苦しみ、15試合に出場して予選通過がわずか2回、途中棄権2回、予選落ち14回という散々な結果。賞金ランキング上位125名に入れるわけもなく、来季以降のツアーカードを失っていました。
最後の優勝(Fry'sエレクトロニックオープン(今のFrys.comオープン))からは既に4年、マスターズ優勝からはもう8年も経っているんですね・・・。
ウィアは自身のHPで、
「優先出場権やこれまでの実績から与えられる枠を使ってなるべくPGAツアーでプレーしたいけど、欧州ツアーではフルシード権をもらえることが最近発覚した。メジャー覇者には12年間シード権(2009年に7年にルール改定)が与えられ、それを使おうと思う。これからも北米でプレーしたいけど、ヨーロッパで出場するのも楽しみだ」
とコメントしています。こうやってメジャー優勝に付随してくる権利をフルに生かしている選手って意外に多いんですよね(マイケル・キャンベル、ジョン・デイリーなどなど)。
7月のRBCカナディアンオープンを最後に試合に出場していなかったウィアは、現在右肘の手術のリハビリに専念していて、早ければ2月の「AT&Tぺブルビーチナショナル」で復帰を考えているとのこと。(特別招待枠?)
カナダ人初のメジャーチャンピオンで、小柄な体格でもトッププロと互角に戦う姿で日本でもファンの多い選手ですよね。近年は欧州ツアーのレベルが上がっていますが、何かきっかけをつかんでもらいたいですね。
