N.ワトニー、「ゴルフ史上最後の1打罰」?

昨日、米フロリダ州で開幕した「シェブロンワールドチャレンジ」。注目のタイガー・ウッズは3アンダー(6バーディ、3ボギー)の3アンダー、2位タイスタート。単独トップの崔京周を3打差で追走し、いよいよ復活優勝か、と騒がれていますね。まー、18名しか出場してないですから、チャンスといえばチャンスですね。


初日は強風で各選手が苦戦を強いられていたようですが、さすが選び抜かれた18名のトッププレーヤー。スーパーショットのオンパレードだったようです。



ただ、終わってみればアンダーで回れたのはわずか6名。そのうちの一人、ニック・ワトニーに思わぬアクシデントがあったようです。

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photo: zimbio.com


13番を終えて2アンダー、順調届にスコアを伸ばし上位が見えていたのですが、14番グリーンでバーディパットを打とうとアドレスした時、強風でボールが押し戻されてしまそうなのです。ワトニーはアドレスをほどき、ボールが転がるのを見届け、1打罰の制裁を。そして、終わってみれば1アンダー、4位タイのグループで初日を終了。


ワトニー同様、風のせいでペナルティーを食らった選手は今季何度かありましたね(しかも大事な局面で・・・)。そのため、USGAは先月、「アドレス後に風がボールを動かしてしまった場合はノーペナ」で済む、とルール改定を発表していたのです。


ただ、このルールが適用されるのは来年(1月1日)から!ただ、ワトニーは


「このルールでペナルティーを受けるのは俺が歴史上最後の選手かもしれないね。いつかクイズ問題にもなってるかもよ」


と冗談を飛ばす余裕。


いいですね、この前向きさ。何事もポジティブに捉えていかないと(笑

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