石川遼、終わりよければ全て良し!バーディ⇒バーディで締める[動画あり]

石川遼は2010年PGAツアー初戦「ノーザントラスト・オープン」を32位タイで終了。初日、9位タイ発進でどこまで上位に食い込めるか期待していましたが、最後の2日間を2オーバーとスコアを伸ばせませんでした。最終ラウンド後に「課題はロングアイアン」と言っていたように、アメリカで優勝争いするための課題をもう一つ見つけたようです。


最終日は16番ホールまで3オーバーとスコアを落としていましたが、17番パー5ではバーディ、アップヒルで「レッドカーペット(花道)」をイメージして作られた18番ホールでもバーディパットをねじ込んで、役者っぷりを発揮してくれました。


最終18番ホールは475ヤード、パー4。石川は2打目をグリーンに乗せるも、12メートル以上のバーディパットを残してしまいます。


でもこういう決め方をするあたり、何かを「持っている」と感じてしまうのかもしれません。


こちらがその動画。



カップの奥に跳ねて出たかに見えたボールは、吸い込まれるかのようにカップイン。最後をバーディ-バーディで締めてPGAツアーでは自己最高の32位タイでホールアウト。今週のAT&Tペブルビーチプロアマ選手権に良いイメージを持ったまま挑めそうです。


3日目にはこんなスーパーショットも。



お見事の一言!


このノーザントラスト・オープンは初日から最終日まで毎日違う天候の中での開催となりました。ペブルビーチは毎年雨または強風にさらされる大会でもあり、アメリカ西海岸独特の天候の変化を経験できたのも今週、そして全米オープン(ペブルビーチで開催)に向けてのプラスの経験になったのではないでしょうか。


一方、今田竜二は初日を2オーバーと大きく出遅れるも、2日目から3連続「68」で回り終わってみれば石川より上位(15位タイ)でホールアウト。こちらもAT&Tペブルビーチに出場予定で、石川同様、良い流れのまま挑めそうです。初日出遅れても最後までしっかりと巻き返してくるところを見ると、やはり今年の今田は何かデカい仕事をしそうな感じです。

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