最新ワールドランキング(8/9):男子界、いよいよ大混戦期に突入か!?

タイガー・ウッズが270週間守り続けている世界No.1の座。しかし、WGCブリヂストン・インビテーショナルでは自己ワーストのスコア&結果に終わり、近年稀にみる大スランプ。


今年に入ってそのNo.1の座を奪うチャンスが何度もあった2位のフィル・ミケルソン。「No.1にはなりたい」と意気込んでいるからなのか、はたまた自身もプレーがかみ合ってないからなのか(両方だと思われる)、ことごとくその機会を逃しています。先週のWGCも最終日10位タイスタートで、4位タイでフィニッシュしていれば1位に浮上していたのです。結果、タイガーより大叩きし(78)、またしてもお預けとなりました。


では、3位のリー・ウェストウッドは?こちらはWGCの2日目を終えてふくらはぎの故障が再発し棄権。今週の全米プロ選手権も棄権。こちらは全英前から挙がっていた話で、相当重傷っぽい。心配。


まるでお互いがその席を譲るかのように足踏みしている上位3名。これから誰が男子ゴルフ界を引っ張っていくのか?ハンター・メイハン、若手有望株のロリー・マッキロイモリナリ兄弟、復帰したアンソニー・キムらによる世代交代の前兆なのか?


ひとまず最新のランキングです。


■オフィシャルワールドゴルフランキング(8/9)
順位(先週)選手名 平均Pt/総獲得Pt
1(1) タイガー・ウッズ 9.63/385.08
2(2) フィル・ミケルソン 9.19/385.96
3(3) リー・ウェストウッド 8.99/449.36
4(4) スティーブ・ストリッカー 7.51/307.93
5(5) ジム・フューリック 6.83/307.51
6(6) アーニー・エルス 5.71/319.57
7(7) ルーク・ドナルド 5.49/257.86
8(8) ロリー・マッキロイ 5.46/316.89
9(9) ポール・ケイシー 5.46/240.20
10(10) イアン・ポールター 5.23/240.47
11(11) グレイム・マクドウェル 4.94/261.99
12(31) ハンター・メイハン 4.94/246.94
13(13) マーティン・カイマー 4.86/252.89
14(12) アンソニー・キム 4.80/211.01
15(17) レティーフ・グーセン 4.45/244.69
16(15) パドレイグ・ハリントン 4.30/228.04
17(14) ロバート・アレンビー 4.25/242.40
18(16) ルイス・ウーストハイゼン 4.23/224.02
19(22) ショーン・オヘア 4.13/202.22
20(19) ジャスティン・ローズ 3.99/215.27
21(18) エドアルド・モリナリ 3.85/208.06
22(20) ロス・フィッシャー 3.83/191.67
23(21) ザック・ジョンソン 3.83/199.00
24(26) マット・クーチャー 3.74/186.92
25(23) ティム・クラーク 3.72/204.78
26(24) ヘンリック・ステンソン 3.68/173.01
27(25) カミロ・ビジェガス 3.60/187.27
28(27) ルーカス・グローバー 3.53/176.60
29(29) ダスティン・ジョンソン 3.52/179.65
30(28) チャール・シュワーツェル 3.47/198.00
31(33) ニック・ワトニー 3.46/183.23
32(34) ジェフ・オギルビー 3.41/167.33
33(30) Y.E.ヤン 3.40/193.99
34(32) ロバート・カールソン 3.40/139.46
35(35) リッキー・ファウラー 3.36/134.30
36(37) ミゲル・アンヘル・ヒメネス 3.26/175.90
37(36) フランチェスコ・モリナリ 3.22/180.04
38(38) スチュワート・シンク 3.19/150.10
39(40) ケニー・ペリー 3.09/151.43
40(39) アンヘル・カブレラ 3.06/147.02
41(49) ボー・バン・ペルト 2.92/169.62
42(41) アルバロ・キロス 2.91/166.00
43(45) アダム・スコット 2.86/134.54
44(42) ライアン・ムーア 2.86/151.69
45(47) ジェフ・オバートン 2.79/161.90
46(43) ベン・クレイン 2.74/145.46
47(44) 崔京周 2.72/138.72
48(51) ピーター・ハンソン 2.67/138.95
49(48) スコット・バープランク 2.62/125.65
50(46) セルヒオ・ガルシア 2.60/135.02
51(52) ババ・ワトソン 2.52/120.86
52(50) ライズ・デービーズ 2.46/142.56
53(54) J.B.ホームズ 2.41/120.56
54(53) 石川遼 2.41/139.73
55(55) 池田勇太 2.25/108.04
165(172) 宮本勝昌 1.06/54.29
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WGCブリヂストン・インビテーショナルで今季2勝目(通算3勝目)を飾ったハンター・メイハン。シーズン5戦目のウェイストマネジメント・フェニックス・オープンで勝利を挙げてマスターズ、全米と期待されたのですが、5月、6月にかけて4戦連続で予選落ちをするなどプチスランプに。全米が終わったあたりでスイングを徹底的に見直し、今回の逆転優勝につなげてきました。10月のライダーカップチーム入りもこれで確定。2年前の大会では初出場ながら無敗でMVPに値する活躍しただけに、ここにきて調子を上げてきているのはキャプテンのコーリー・ペイビンにとっては嬉しい限り。メイハンはこの勝利でワールドランキングも31位→12位に一気にジャンプアップ。


石川遼は一つ下げて54位、池田勇太は変わらず55位。WGCの3日目、コースレコードに1打に迫る「62」をマークし、結果33位タイで終了した宮本勝昌は7つ上げて165位。バンカーからの直接カップインはしびれました!


ちなみに、先週のランキング上位5名とトップ(タイガー)とのポイント差をおさらいしておくと、


1. タイガー・ウッズ 9.799(-)
2. フィル・ミケルソン 9.297(0.502)
3. リー・ウェストウッド 9.100(0.699)
4. スティーブ・ストリッカー 7.403(2.396)
5. ジム・フューリック 6.623(3.176)


となっていました。現段階では5位のフューリックとは2.8ポイント、ストリッカーとは2.12ポイント差まで迫ってきています。もちろん、ミケルソンは今週勝てば1位になります。


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