「心臓移植」のコンプトン、予選通過なるか!?

今季のPGAツアー最終戦「チルドレンズ・ミラクル・ネットワーク・クラシック」が開幕。6ヶ月前に2度目の心臓移植手術を受けるも奇跡的な回復力で突如ゴルフ界のシンデレラストーリーとなっているエリック・コンプトン。初日を2アンダー、61位タイで回り、自身6度目の予選通過も十分視野に入っている!

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photo: pgatour.com


今週は推薦枠で招待され、PGAツアー出場は実に3年ぶりとなった28歳のコンプトン。先月のQT一次予選突破の活躍、そして何よりこの試合がディズニーワールドという舞台で病と闘う子供たちのために開かれているとあって、2度の心臓手術を受けても今なお夢を捨てずに奮闘するコンプトンが推薦されたのだろう。


「いきなり出てきて勝てると思ってしまうほど俺はバカなんだよね。ボクシングをしているわけじゃあるまいし、あの小さいボールを穴に入れようとしてるだけ。今はスイングも良くなってるし、パッティングも他の連中には負けない」とラウンド後は自信満々のコメント。


この日は前半を1オーバーで凌ぐと、後半の1番ホールでイーグル、2番でバーディと一時は好位置につけるも7、8番の連続ボギーで後退。今日が2日目であればぎりぎり予選カットラインとなる2アンダーで初日を終えた。


コンプトンの最後のPGAツアー出場は2005年のフォード・チャンピオンシップで、その時は41位タイという成績で終わっている。2000年にプロ転向して以来、わずか11度の出場で予選突破は5回だけ。


それでも何かミラクルを起こしてくれそうな気がする。


願い続け、努力を続ければ夢は叶うことを、子供たちの前で見せてもらいたい!

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