ノーザントラスト初日:石川遼、まだチャンスは十分ある

石川遼のPGAツアーデビュー戦「ノーザントラスト・オープン」初日。石川は出だしの1番パー5でバーディを取るものの、続く2番で1.2メートルのパーパットを外してボギー。18番ではグリーン脇の難しいラフから寄せてパーセーブ。


結局、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの2オーバーで初日を終えて114位タイで首位のフィル・ミケルソンとは10打差。ショートパットのミスがなければ上々の内容だったのではないだろうか。

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photo: pgatour.com


この日の石川はブレンドン・デヨングとジン・パークとのラウンド。1番ホールのティグランドには120名ほどのギャラリー(主に日本からのカメラマン)が集まっていたとか。その大ギャラリーの中にはプロもいたようで、コルト・ノーストとは練習グリーンからわざわざ移動して「生観戦」をしたとか。やはり石川を見たことのないプロたちにとって、なぜこれだけの騒ぎになっているのか気になるのでしょう。


この日の石川はパッティングがよくなかった(平均パット数1.889)が、石川らしさが随所に見られたラウンドだった。ドライビングディスタンスは287.5ヤードで同じ組の中ではトップ。FWキープ率が50%、パーオン率50%も攻める姿勢を貫いている証拠なのではないだろうか(もちろん、良いことにこしたことはないが...)。


PGAツアーのハイライト映像にもしっかり取り上げられています。


気になる予選通過のラインだが、今日とおなじような天候と条件であれば、恐らく2、3アンダーあたりになるのではないだろうか。1アンダーから1オーバーの間で61名(144名中)もごった返しているのが不幸中の幸いだろう。明日4、5アンダーで回ることができれば予選突破も見えてくるはず。


テレビの英語解説を聞いていても石川の評判は上々で、なにより彼の「礼儀正しく謙虚な性格」が好意的に受け入れられているようですね。


初参戦、初予選突破。今宵も注目!(眠い...)


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