欧州ツアー王者は25歳カイマー!次の目標!?「ウェストウッドにも出来たなら・・・」

いやー、久しぶりの更新。NHKの龍馬伝最終回とゴルフチャンネルの欧州ツアー最終戦「ドバイ・ワールド・チャンピオンシップ」最終日の模様を行き来しながら観戦。


試合が終わる前に、今大会の結果にかかっていたもう一つのビッグタイトルが決定していました!

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photo: zimbio.com


欧州ツアーの賞金王レース「Race to Dubai」のフィナーレでもあった今大会。最終戦をトップで迎えたのは今季全米プロ選手権を優勝するなど一気に開花したマーティン・カイマー。2位のグレイム・マクドウェルとの差は€290,910。数字上逆転可能なのはマクドウェルのみで、マクドウェルが逆転するには最低でも3位に入らなければカイマーの賞金王がその時点で確定していたのです。


最終日には「68」とプチチャージをかけたマクドウェルも初日(72)、2日目(73)の出遅れを巻き返すことができず万事休す。結局カイマーとマクドウェルは並んで13位タイでフィニッシュし、カイマーの前の組でラウンドしていたマクドウェルがホールアウトした瞬間に賞金王が決まったのです。


今年の米ツアーFedEx Cupプレーオフと違い、最終戦の優勝争いに賞金王争いが加わっていなかったので少し拍子抜けする感じですが、それでも25歳の若さ、そして今季の成績を見れば誰もが納得する賞金王。8月の全米プロ選手権からライダーカップの欧州チーム勝利を入れると出場試合4連勝という離れ業を達成。


「素晴らしい一年だったと思う。生涯の目標として立ててきたことが今年全て実現できた。Race to Dubaiを勝って欧州No.1になること、そしてライダーカップに出場すること、そしてメジャーも勝つことができた。・・・当たり前だけど、メジャーを勝てれば、世界中どの大会でも勝つ実力があるということだと思う」


25歳での欧州ツアー賞金王は1989年のローナン・ラファーティー以来の最年少記録。Race to Dubaiを勝ったことで€1,092,418のボーナスを獲得。これで今シーズンの獲得賞金を€4,461,010として、昨年リー・ウェストウッドが樹立した欧州ツアー最多獲得賞金額を€200,000更新したのです。


フィル・ミケルソンを抜いて現在世界No.3の座に就いているカイマー。残る目標は「世界No.1」の称号・・・?


「まだまだ上達できる。友達でもあり、同僚のリー・ウェストウッドが世界一になれたのであれば、自分にもできると信じたい」


と早くも来年以降の大目標ができているようです。


この選手、来年もメジャーで常連に入ってくる選手の一人でしょう。来季以降の活躍にも注目してみたいですね・・・


と締めようと思ったら何気に12月9日から来季が始まるんですよね、欧州ツアーw


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