トランジションズ選手権2日目速報:石川遼、バーディ発進・・・も今日が正念場!

PGAツアー2戦目「トランジションズ選手権」の初日を2アンダー、15位タイで終えた石川遼。インスタートとなった2日目は10番でいきなりバーディ発進するなど15番終了時点で3アンダー、17位タイにつけている。


恐らく2日目を終えての首位は6アンダーになるだろう。先週のWGC CA選手権でフィル・ミケルソンを一歩捕らえ切れなかったニック・ワトニー、石川のデビュー戦「ノーザントラスト・オープン」で2位に入ったスティーブ・ストリッカージョナサン・バードが並んでいる。

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photo: pgatour.com


石川にとって今日が正念場になるだろう。


というのも、首位の3名に共通するのは午前中の早い時間でスタートしたということ。昨日の初日のラウンドをテレビで見ていたが、午前と午後の組ではテレビに写る芝生の色が茶色になるほどグリーンの芝が日を浴びてカチカチに固まる。ゆえに、ボールが止まりにくくなっているし、ラウンドの時間が遅くなればなるほど不利になるのは明らか。グリーンの速さを踏まえた上でのショットメイキングが求められる。


ただでさえ「ショットメーカーのコース」と言われているイニスブルック・リゾート(コッパーヘッド)。ショートアイアン(2打目以降)のうまさが勝負を分けるこの舞台でトム・レーマン(50歳)が4位タイに入っているのも納得だ。ここまで66%のパーオン率で来ている石川。グリーン周りのアプローチもこれまで以上に肝心になってくる。


初日にスコアを落としたパー3、17番をなんとか乗り越え、後半の1番、5番のロングホールで伸ばせるかどうか・・・。残りを2バーディ、1ボギーで乗り切れば4アンダーでトップ10も視野に入ってくる。


ちなみに、昨年2位に入り前年度覇者ショーン・オヘアとラウンドしていた今田竜二は13番を終えた時点で1アンダー、通算イーブンパーで予選通過は濃厚。オヘアは3オーバーで予選落ちが確定的だ。

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