SBS選手権初日:全米覇者グローバーが単独首位!でも彼の優勝は・・・[動画あり]

2010年PGAツアーシーズンが開幕。ハワイのカパルア・リゾート(プランテーション・コース)で開幕した「SBS選手権」の初日は雨⇒晴天⇒雨と不安定な天候の中で行われ、グリーンも通常よりソフトで選手たちにとってはロースコアが出しやすいコンディションだったようですね。


7アンダーで首位に立ったのは昨年の全米オープンを制したルーカス・グローバー。1打差の2位タイにはオーストラリアのネイサン・グリーン、スコットランドのマーティン・レアード、アメリカのニック・ワトニーダスティン・ジョンソンマット・クチャーが並び、更に1打差にはジョン・ロリンズ、アンヘル・カブレラ、ショーン・オヘア、スチュワート・シンクが入っていて2打差に10名がひしめく大混戦となっています。


ディフェンディングチャンピオンのジェフ・オギルビーは首位と3打差(4アンダー)の11位タイスタート、優勝候補の一人スティーブ・ストリッカーはイーブンパー、24位タイと出遅れています。


ゴルフダイジェスト・オンライン

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photo: zimbio.com


一昨年、この大会に出場したグローバー。その大会では初日の出だしから4連続ボギーを叩き、早々と優勝争いから姿を消しました。今日の初日の出だしの1番ではダブルボギー発進。やはり相性が悪いのか・・・と思いきや5番から13番の9ホールで2イーグル、5バーディで一気に9つスコアを伸ばし単独首位に踊り出たのです。


出だしで躓くも「バーディが取れるホールがあるのは分かっていた」と振り返ったグローバー。雨のおかげで柔らかくなったグリーンでバーディを奪いやすいコンディションにも助けられたのでしょう。


このままグローバーが押し切れるのか・・・。多分難しいでしょう。昨年も年間を通じてラウンド中の波が大き過ぎるんですよね。9つスコアを伸ばした直後の14、15番ではバーディチャンスに付けながらもミス、そして16番では3パットでボギー。最終18番のパー5ではアプローチをOK距離に寄せてバーディ。最後は何とか1打差でリードを死守しましたが、昨年の出だし4連続ボギー、今年の出だしダボを考えると、優勝までの道のりはまだまだ長そうですね。


この日、0ボギーで回ったクチャー、ワトニー、そしてライアン・ムーアあたりが不気味な存在ですね。


2日目以降、雨が降りませんように・・・。


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