優勝は「アメリカ人以外」!?SBS選手権初日スタッツ&その他

日本のゴルフ界はロイヤル・トロフィーでの石川遼の活躍一色ですが、めげずにPGAツアーで攻めていきます。


明日以降、開幕戦「SBS選手権」をご覧になる方のためにちょっと面白いデータを・・・。


ゴルフダイジェスト・オンライン

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photo: zimbio.com
(2位タイスタートのネイサン・グリーン。優勝の確率は高い?)


キーワードは「外国人(アメリカ以外)選手」?
意外(?)にも、過去8年間のこの大会の覇者を見てみると一つの共通点があります。


それは「アメリカ人」選手が勝っていないということ。


2009年:ジェフ・オギルビー
2008年:ダニエル・チョプラ
2007年:ビジェイ・シン
2006~2004年:スチュワート・アップルビー
2003年:アーニー・エルス
2002年:セルヒオ・ガルシア


ちなみに、2001年以前は米国勢が6連勝していて1995年のスティーブ・エルキントン(豪)が最後の外国人選手による優勝でした。ここ8年間の傾向は、米国VSその他の国の選手の実力差が無くなってきていることを証明する一つのデータなのかもしれません。


初日を終えて首位と3打差にいるのはネイサン・グリーン(豪)、マーティン・レアード(スコットランド)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、ジェフ・オギルビー(豪)の4名。この中に優勝者がいるのでしょうか・・・。


グローバーの逃げ切り期待薄
グローバーは過去に6度、初日を終えて首位(首位タイ)に立ったことがありますが、そのうち優勝は0回。2008年のベライゾン・ヘリテージの7位タイがベスト成績となっています。最も直近では、昨年のFBRオープンで首位タイスタートし、結果42位タイに終わっています。


「ルーキー」優勝の高い壁
今年、カパルアデビューを飾ったのは7名。グリーンとレアードのほかに、Y.E.ヤン、パット・ペレス、ポール・ケイシー、ボー・バン・ペルト、そしてライアン・ムーア。1989年以降、大会初出場で優勝できたのは僅か3名(チョプラ、ガルシア、スティーブ・ジョーンズ)。


前年度優勝しているとはいえ、この舞台でいきなり優勝するのは至難の業なのかもしれません・・・。


折り返し前の2ホールがカギ
初日のプレーで最も平均スコアが低かったのは9番のパー5で4.250。逆に最も高かったのは8番パー3の3.393、と平均スコアがオーバーパーになっています。このホールをパーで凌いで、次のパー5で1打伸ばすことができれば精神的には2打伸ばせた気分になるのでしょう。


引き続き前半最後の2ホールがポイントになってきそうですね。

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