方や日本ツアーの賞金王争い。方や生き残りをかけたQスクールへ・・・。
同じ18歳の石川遼とタッド・フジカワ。石川が日本ツアーで初優勝する遥か前から次世代のティーンゴルファーとして注目されていたフジカワ。一昨年のソニー・オープンでは50年ぶりにPGAツアー予選通過最年少記録を塗り替え、その勢いのままプロ転向。しかしその後は低迷が続き(日本ツアーにも暫し登場)、先週から米各地で始まったPGAツアーQスクール(クオリファイイング)に出場していたようです。
高校も卒業し、いよいよゴルフ一本の人生が始まるフジカワ。そのスタートはあまり良くなかったようです。
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photo: zimbio.com
フジカワは先週の水曜日からフロリダ州セント・ジョンズG&CCで開催されていた1次予選に出場。4ラウンドのストローク戦で上位22名(とタイ)が2次予選に駒を進めることができる形式。
フジカワは初日「68」で4位タイにつけるも、その後71-74-76と大きくスコアを落として通算1オーバーの44位タイ。周囲の期待とは裏腹に1次予選敗退となってしまったようです。
高校を卒業したことについては、「ようやく(学業が)終わった」とホッとしていたようですが、これから何の保証もないプロの道に挑んでいくフジカワ。愛嬌のあるスマイル、身長153cmから繰り出される豪快なショット・・・日系アメリカ人ということもあり、特に日本のファンに好かれる要素はたくさんありますが、まずはトッププロの舞台に立てないと何も始まりません。もしかしたら推薦出場で来日する機会も増えるかもしれませんね。
同じ18歳の石川遼には大きく差をつけられていますが、日本でこの2人が激突するのも面白いかもしれないですね。

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