ザ・プレーヤーズ初日:TPCソーグラス攻略できた!?今田竜二、イーグル発進のスーパーショット[動画あり]

今日から始まったPGAツアーの看板大会「ザ・プレーヤーズ」。舞台はピート・ダイ設計のTPCソーグラスで、パー3の「浮島」17番ホールは最も有名なショートホールの一つとして知られています。


僕は何度か観戦に行ったことがあるのですが、とにかくハザードが多く、風一つでスコアが大きく変動するコース。パワーヒッターよりも2打目以降の精度が求められるコース設計になっていて、初日の上位陣の顔ぶれ(ロバート・アレンビールーク・ドナルドヒース・スローカムケニー・ペリーなど)には納得。J.B.ホームズは意外・・・でも、彼の場合、3番ウッドで300ヤードを超えてくるので必ずしもドライバーが必要ではないのです(現にベライゾン・ヘリテージではドライバーを抜いていた)。


そして、この日、最高のショットを見せてくれたのが今田竜二。スタートホールでいきなりイーグル発進となるスーパーショットです!

この日の今田はインスタート、最初の10番ホールは左ドッグレッグ、さらに左サイドにフェアウェイバンカー、右には大樹が並んでいてティショットの落とし所が非常に難しいホール。よって多くの選手はティショットでFWを使ってきますが、恐らく今田はここもドライバーで攻めていったのでしょう。


2打目を8番アイアンで放った今田。その動画がこちら。



決してイージーではないピンポジションです。このホールをイーグルとし、4バーディ、1ボギーの5アンダーでホールアウト。首位とは1打差の好スタートをきりました。


2007年に初出場した後に何かの動画で見たのですが、今田がTPCソーグラスの印象を聞かれていて、


「この風は難しいです。飛距離をなんとかカバーしないとここでは戦えない」


と言っていたのを思い出しました。今田は2007年から3年連続で出場していて、


68位→予選落ち→45位


と、確かにコースとの相性はあまりよくないようです。ポイントは好スコアを残していたのは今田だけではないということ。初日はほぼ無風の状態、しかも大会までの数日間は雨も降りグリーンがソフトで受けやすくなっていたことが挙げられます。出場選手145名中103名がイーブンパーより低いスコアで回り、初日の平均スコアも71.103(昨年は72.379、一昨年は74.478)と今年の初日のコース状態がいかに良かったのかが分かります。


極端に強風にならなければきっと最終日までチャンスは残っているでしょう。「第5のメジャー」と言われているPGAツアーのメインイベントで日本人選手が優勝(争い)する姿は見てみたいものです!


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