ザ・プレーヤーズ選手権、今年こそ「第5のメジャー」の価値あり?

PGAツアーの看板トーナメントのザ・プレーヤーズ選手権。毎年、「第5のメジャー」とうたっているこの大会。近年は欧州選手が世界ランキング上位を独占していて、欧州ツアーとの兼ね合いや「コースが合わない(マキロイ)」など出場しない選手の理由が先行していて、果たして「第5のメジャー」と呼ぶ価値があるのか、と微妙な空気が流れ始めていました。


ただ、今年のメンバーを見る限り、一盛り上がりありそうです!

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photo: zimbio.com


先週、(何もせずに)世界No.1に返り咲いたロリー・マッキロイ、そして今季既に2勝しFedEx Cupポイントランキングでトップを走るハンター・メイハンがザ・プレーヤーズ出場を17日に発表。これで今季PGAツアーで優勝している16名のうち13名の出場が確定。その中にはババ・ワトソンタイガー・ウッズフィル・ミケルソンらも入っています。


今季の優勝者でまだコミットしていないのは、世界No.2のルーク・ドナルドと世界No.10ジャスティン・ローズのみ。昨年の「安定感」を欠き(1勝してるし、昨年のルークを基準にするのがかわいそうか...)、世界ランキングポイントをなんとしてでも稼いでおきたいドナルドはこのフィールド、ポイント獲得のチャンスは逃さないでしょう。


ということは、最新の世界ランキングで見ると・・・


1.ロリー・マッキロイ → ○
2.ルーク・ドナルド → ?
3.リー・ウェストウッド → ?
4.ババ・ワトソン → ○
5.ハンター・メイハン → ○
6.マーティン・カイマー → ?
7.スティーブ・ストリッカー → ○
8.タイガー・ウッズ → ○
9.フィル・ミケルソン → ○
10.ジャスティン・ローズ → ?


といった状況。ドナルド、ローズが参戦となると、トップ10のうち8名が参戦、豪華なメンバーになりそうです。


特にマッキロイに注目が集まるでしょう。2010年以来、2年ぶり3度目の出場。しかし、予選通過どころかアンダーパーで回ったラウンドが一度もなく、昨年の予選落ち後も、


「まだこのコースが自分にはしっくりこない。だからといって来年プレーするとかしないとかではない。今年に関して言えば、自分のプレーに合わなかった」


とTPCソーグラスとの相性の悪さを挙げていました。世界No.1になったからには、さすがに予選落ちは避けたいところ。


果たしてどんな対決が見られるのでしょうか。5月10日の開幕が待ち遠しいですね!


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