先週の「シェブロンワールドチャレンジ」で2年ぶりの優勝を挙げたタイガー・ウッズ。
長かったのか、短かったのか・・・。
タイガー以外の選手であれば2年ぶりの優勝なんて普通でしょうね。個人的には、タイガーにはまた強い姿を見せてほしいという気持ちはあったものの、その間に次々と出てきた選手(ファウラー、シンプソン、ブラッドリーなど)やトレンドは新鮮だったし、タイガーがこのまま勝てなくなってもそれはそれで世の定め、時の流れなのかなぁ、と思い続けた2年間でした。ひとまず、おめでとうございます!
さて、この1勝で来年は一気に加速していくイメージを持っているのかと思いきや、意外と謙虚な姿勢でいるようです。
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photo: zimbio.com
このシェブロンワールドチャレンジはシーズン終盤の試合でもあり、この試合をバネに来季に繋げた選手もいる(例:09年ジム・フューリックに優勝、翌年MVPになっている)ことをタイガーも以前に口にしていました。昨日の優勝後の会見で、この勝利が来季以降の活躍に繋がるのかと聞かれ、
「そうだね、来年に向けて弾みがついたね。良いシーズンを送れれば、カムバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーの候補に入れてもらえるだろうから、それも楽しみだね(笑)」
と、冗談交じりに答えていました。今年該当者がいなかった賞をあえて志願。このヒューモアはタイガー独特ですね。
PGAツアー年間最優秀選手、PGAの年間MVPを各10回をはじめ、これまでにありとあらゆる賞を総なめしてきたタイガー。
言われてみれば、取っていないタイトルとはこのカムバック・プレーヤーくらい・・・なのか!?本気なのか冗談なのかよく分かりませんが、来年の今頃には答えは出ているでしょう。
