ティム・フィンチェム会長、2008年の年収4.7億(=賞金ランク3位)!?

ここのところ風邪を引いたり、多忙のため更新できず。海外ゴルフ界はオフモード突入もネタは腐るほどあるのに翻訳ライター不足。真面目にほんやくこんにゃくが欲しい今日この頃。


しかし、これはアップしておかねば。


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photo: golfweek.com


今月、中国を含め日本にも上陸したPGAツアーコミッショナー(会長)のティム・フィンチェム氏。先日、Sports Business Journal誌がフィンチェム氏の2008年度の年収を公開し、巷で話題になっているようです。


それもそのはず、その額が、なんと、530万ドル。約4.7億円也!


なになになに、PGAツアーの会長ってそんなにもらえるの!?と驚きの呟き(Twitter)を多数目撃。2008年の賞金王はFedEx Cupプレーオフを制したビジェイ・シン(660万ドル)、そして2位は6戦して長期休養に入ったタイガー・ウッズ(577万ドル)。フィンチェムがゴルファーだったら、なんと、賞金ランキング3位に入る額に相当したとのこと。当然のことながら、日本ツアーであればぶっちぎりのトップ。


この530万ドルの内訳は、130万ドル(約1.1億円)が本収入で残りは「成果報酬(ボーナス)」だったとか。今年限りで撤退した大会(ビュイックなど)があるため、2010年度の実績は少し下がるかもしれませんが、それでもタイガーが復帰し、FedEx Cupプレーオフはミケルソンの完全復活などで盛り上がりを見せ、来年発表されるであろう2009年度の収入は更に跳ね上がってるかもしれませんね。


ちなみに、なぜフィンチェム氏の収入が明らかになったかというと、PGAツアーは非営利団体のため団体として年間で使用した金額の内訳をIRS(Internal Revenue Service=アメリカ合衆国内国歳入庁)に提出が義務付けられていて、その情報は全て公のものになってしまうのです。更に言うなら、昨年、PGAツアーのメンバーで100万ドル(約9,000万円)以上稼いでいた人は6名いたとか。あの人とあの人とあの人と・・・。嘘です。そこまで知りません。


それにしてもボーナスだけで約3.6億円って・・・さすが成果報酬国アメリカ。でも確かに、日本の大手企業の役員報酬とかを見ても「え!」とあんぐりしてしまう金額だったりもします。昨今話題の「年金」とかとは無縁の人も多くいるんですよね。


フィンチェムさん、今度来日される際はJALのファーストクラスを使ってあげてくださいね。是非是非。

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