ピン&USGAが協議!Ping Eye2ウェッジのスピン量は昨年対比60%、でも新規定ウェッジの10%増!?

今週の火曜日、ピン社とUSGAが今回の問題について初めて会議を開いたとか。


「先日、我々はピン社の代表と会うことができました。アメリカプロツアーでのPing Eye2アイアン使用に関しての協議は実り多いものであり、ゴルファーならびにゴルフのスポーツを尊重し且つそれらの利益を反映させる解決策が見つかることを期待しています」


と、USGAプレジデントのジム・ハイラー氏。


先週、PGAツアーコミッショナーのティム・フィンチェム氏は新たに導入されたグルーヴ規定に関して次のようにコメントしています。


「昨年(新ルール導入を検討していた時)、そのクラブ(Ping Eye2)を使う選手は非常に少ない、または、一人もいないであろうと想定していました。少し甘く見ていたかもしれません」


と。


更に、今回問題になっているPing Eye2のウェッジは、昨年までのウェッジと比べるとスピン量は60%になるものの、今年からの新ルール適合のものと比べると10%増える、ということも明らかにしました。


この時点で、選択肢は、


1.ピン社が1990年以前に製造したアイアンを一切使用できなくなる合意をする(ピンが勝訴して得た権利を取り下げる)か...


2.またはPGAツアーが「特例」のローカルルールを設けてPing Eye2クラブを使えなくするか・・・。


3.または事態が消息するのを指をくわえて待つか・・・。


この3つに絞られるようです。「3」は選手(特にフィル・ミケルソンら)が黙ってはいないでしょう。


ピンがどこまで柔軟に対応するかにもよりますが「1」が最も現実的、という見方が大半を占めているようです。

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