アダム・スコット、Burberryから「アッシュワース」に着せ替え?

アダム・スコットといえば、ビーチで一緒に寝そべる異性を「友達」と呼ぶことで有名ですが(いや、有名ではありませんが)、彼のトレードマークといえばやはりその丹精なルックス、長身にピッタリはまっている「Burberry(バーバリー)」のウェアですよね。


バーバリーが初めて、そして唯一ウェア契約をしているプロゴルファーだというのは有名な話(これは、本当に有名な話)。しかし、どうやら近々その契約を打ち切る方向で話が進んでいるようです。


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photo: The Music Is Loud


まだ確定はしていないが、関係者の話によると、スコットはもう少し機能性の高いゴルフアパレルを求めているようで、ゴルフを専門としないバーバリーだと限界があるとのこと。ルックスと取るか、機能性を取るか...そりゃプロゴルファーとしては後者を選ぶのでしょう。


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photo: Golf Couture
バーバリーの専属だと、こういうこともさせられちゃうのかな...。


そこで台頭してきたのが、昨年テーラーメイド(アディダス)に買収された「アッシュワース・ゴルフ」。アメリカではプロショップでもよく見かけますし、カッター&バックなどと並んでメジャーなゴルフアパレルメーカーの一つ。


ただしですね、契約している選手はというと...


リッチ・ビーム(本年39歳)
フレッド・カプルス(本年50歳)


とかなりシニア色の強いブランドでもあります。この二人と同列にスコットが並んでいるのをなかなか想像できないのるは僕だけでしょうか...。それでも機能を取るのであれば何かは犠牲にしなければいけない。見ている方はそのうち慣れるものでしょうし。


恐らく、これをきっかけにアッシュワースも若年層のファンやゴルファーの囲い込みを狙っているのでしょう。ただし、この手のマーケティング戦略はただ単に選手に着てもらうだけでは失敗するのが鉄則。


ラルフ・ローレンなどはデービス・ラブIIIルーク・ドナルドといった一見かけ離れたイメージの選手2名と契約するも、ウェブの媒体のみならず様々な露出の手法を工夫していて「POLO GOLF」のブランド訴求をしています。アッシュワースの狙いはラルフの成功例に意外と近いのかもしれませんね。


いずれにせよ、アーガイル柄のバーバリーセーターを羽織ったスコットを拝見できる機会も少ないようなので、ファンの方はその最後の勇姿を目に焼き付けておきましょうね。

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