アーニー・エルス「タイガーのP.カップ成績は過大評価」

先週のプレジデンツカップで復活の兆しを見せたタイガー・ウッズ。シングルスでの勝利が米国チームの優勝を決めるポイントとなり、キャプテンのフレッド・カプルスとも熱い抱擁、一躍ヒーロー扱いされていました。もちろん、成績だけを見れば負け越し(2勝3敗)たのですが、勝ち負けの数字には現れないショットの精度、グリーン上のタッチなどが光り、以前のタイガーを彷彿とさせていた、という見方をする人が多かったようです。


そんな中、アーニー・エルスだけはどうも納得いっていなかったようです。

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photo: zimbio.com


今週、自国で開催されている南アフリカオープンに出場しているエルスは、大会前のインタビューで「タイガーの復活についてどう思う?」と聞かれ、


「5戦2勝だったわけで、そこまで評価すべきカムバックだったかは分からない。彼よりもプレジデンツカップで印象的だったのはジム・フューリックだろう。(タイガー)はシングルスを勝ったけど、その時点では勝負はついていたからね」


と、なんとも辛口な評価。まー、たしかに、タイガーが勝たなくても残っていた米国選手はリードしている試合がいくつかありましたからね・・・。


「とは言っても(自分の)5戦1勝よりはましだけどね」


と最後にオチをつけてくれたエルス。


2000年にタイガーがメジャー3勝した試合全てで2位に入ったエルス。タイガーの「ピーク」の姿はこの人が一番間近で見てきて、説得力があるといえばあるのでしょうか...。


タイガーの復活に関しては意見が分かれているようで、あとはタイガーが「優勝」という決定打を打てれば外野は黙るのでしょうね。

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