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雨のためサスペンデッドになったザ・プレーヤーズ3日目。日没の時間の関係で第3ラウンドをフィニッシュできなかった選手は翌日早朝に残りホールをプレーすることになっていたのですが、終わるか終らないかの瀬戸際にいたポールターは、浮き島パー3、17番からこんな具合でプレーをしていたようです!
17番のティショットを打ち終えたポールターはグリーンにダッシュ。そして、自らピンを抜いてまともにラインも読まずに2パットのパー。同組のダスティン・ジョンソンがまだファーストパット(バーディパット)を打っていなかったのですが、すかさずドライバーを持って18番のティインググラウンドに走っていくと、前の組のフィル・ミケルソン、マーティン・レアードがちょうどティショットを打ち終えてフェアウェイを歩き始めたばかり。前の組に止まってもらい、ポールターはティショットを放ったのです。
同組の選手を置いてまでここまで焦っていた理由?それはこの日、第3ラウンドを終えていなければ翌日の予定が大幅に狂っていたからだったのです。
「7:45のスタートを免れた。ということは5:30のモーニングコールだ。4時間睡眠時間が削られてた。4時間長く寝れるなら300ヤードちょっとのダッシュは価値があるよ」
と18番まで無事に終えることができたポールター。
この映像はNBCの中継でも紹介されていて、解説のジョニー・ミラー、エミリー・ポスツは
「スポーツマンシップに欠ける」
「ゴルフのマナー違反だ」
などと批判。これを聞いたポールターはツイッターで次のように反論しています。
「みんな分かってない。16番のティインググラウンドでフィルは『(日没)ギリギリだったら18番ティに来て、ティオフしていいから』と言ってくれてた。無礼な行為ではない」
「終われそうなグループをティオフさせないほうがよっぽど無礼な行為だ」
「ジョニー・ミラーが俺を批判するのは彼が軽くジョギングして17番をプレーしてたら4パットしてたからだよ」
「ジョニーは(16番の池に)飛び込んだ亀がいたことは選手に失礼だと言わなかったのがビックリだよ」
「本件について最後のツイート。5:15にアラームをセットするところを10時で済んだ。赤ワインとヒレステーキを堪能中」
と説明しています。
それにしてもここまでダッシュする選手を見るのは珍しいですね。
これでポールターの同組があの人だったらどうなってたかww
