米LPGA速報:ミッシェル・ウィ失格!大学では教えてくれないこと・・・

グレッグ・ノーマンの我慢のゴルフにも驚いたが、海を渡ったアメリカから衝撃的なニュースが!米LPGAツアー「ステートファームクラシック」3日目を終え、首位に1打差の単独2位に入っていたミッシェル・ウィが失格処分となった。

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photo: espn.com


事件はこの日ではなく、第2ラウンド終了後に遡る。プレーを終了したウィは9番ホールの上に設置されていたテントにスコア申告に向かった。そこでウィは競技ゴルフで最も基本的なルールの「スコアカードにサイン」するのを忘れてしまったのだ。


気付いたボランティアがアテストエリアを出ていったウィを追いかけ、ウィはスコアカードにサインをしたのだが時既に遅し。LPGAの規則では「アテストエリアを一度離れた時点で反則」とされているため、ウィは失格となった。この事実を確認できた時、ウィは既に第3ラウンドに入っていたため、ラウンド終了後、本人にその事実が告げられた。ウィは目を真っ赤にし、涙をこらえていたという。


「とても残念です。何が起きたのか覚えていません。いつもは最初にスコアカードにサインをするのに、この日はなぜかサインをしなかった・・・アテストエリアを出た後に、何人かが追いかけてきてくれて、戻ってサインしたので大丈夫なのかと思っていた」とウィ。


自分以外の誰も責めることのできない過ち。しかも今年、いや一昨年以来、最もいいゴルフで初優勝が目前まできていただけに、本人にも、LPGAツアーにとってもショッキングな出来事だろう。


事実を知らされた当人以外もショックを隠し切れなかったようだ。


「本当!?」と首位を走っているヤニ・ツェン(台湾)。


「彼女は首位に1打差、テレビの視聴率も上がるはずだったのに。。。今週はみんな彼女を目標にプレーしてたはずなのに」と、クリスティーナ・キム


「残念だけど、二度と起きないことを祈ってます。いい経験になりました」と締めくくったウィ。


昨秋、スタンフォード大学に入学。大学でも教わらないゴルファーとしての基本的なルールが抜けていた。心身共に初心に立ち直る時なのかもしれない。。。残念だ。

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