1年ちょっとでメジャーチャンピオンが3名も誕生すると、さすがに国も黙ってはいない!グレイム・マクドウェル、ロリー・マッキロイ、そして直近の全英覇者ダレン・クラークを排出した北アイルランドが国をあげての「ゴルフ観光客誘致」に動き始めるそうです。
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photo: countries of the world
マッキロイ、マクドウェル、クラークのメジャー優勝を受け、アイルランド政府観光庁は大規模な「ゴルフ観光客誘致キャンペーン」を実施することを発表。各種メディア媒体に広告を打つなど、その予算総額1,800万ポンド、なんと約2.3億円!
今回のキャンペーンは主にアメリカとイギリスのゴルファーをターゲットにし、両国のゴルフチャンネルで北アイルランドのゴルフ場を紹介するCMを流すほか、米ゴルフウィーク、ゴルフワールド誌にも広告掲載を予定。約36万人へのリーチを見込んでいるとのこと。
立地的に近く、休日、祝日だけでも手軽に来れるイギリスのゴルファーに対しては、金融・ビジネス誌などを使って告知をするそうです。また、航空会社各社ともタイアップし、ロンドン・ヒースロー空港とベルファスト空港間のゴルフバッグ代金を無料にするとのこと。
「北アイルランドのゴルフ界が世界的に注目されている。これ以上のチャンスはない」
と、アイルランド観光庁最高責任者のニアール・ギボンズ氏。
国の予算までも動かしてしまったメジャーチャンプの3名。日本ではなでしこジャパンに国民栄誉賞をあげる、あげないで話題になっていますが、こういうのは「スピード」命でもありますよね。
日本からもメジャー優勝者が誕生すれば、ゴルフ業界のマーケットも一気にグローバルになるのでしょうか・・・。
