男子界も「政権交代」なるか!?ミケルソン、今回こそ世界No.1狙う

今年のマスターズ優勝で世界No.1の座が完全に視野に入ったフィル・ミケルソン。しかし、そこからは足踏み状態が続き最後の止めを刺せずにいます。


そして、今週も大きなチャンスが巡ってきています。


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photo: zimbio.com


来週の全英オープンを控え、今週は「バークレイズ・スコッティッシュ・オープン」に出場するフィル・ミケルソン石川遼も含め、多くのトッププレーヤーが全英を見据えここに出てきています。メンバーだけを見ればメジャーさながらのフィールドです。


一方、世界No.1のタイガー・ウッズは先日、アイルランドのチャリティイベントに参加し、すぐさま「子供に会うため」に帰国。


今週のスコッティッシュ・オープンでミケルソンは単独2位以上でフィニッシュすれば、タイガーと代わって世界No.1の座に就くことができるのです。タイガーとミケルソンのワールドランキングポイント差は僅か0.73。全米オープン、ザ・メモリアル・トーナメント、ザ・プレーヤーズ、クラウンプラザ・インビテーショナル、と今季これまでに何度もタイガーを引き摺り下ろすチャンスはあったものの、あと一歩届かずにいるミケルソン。時間の問題かもしれませんが、ここ10数年のゴルフ界の歴史の中で一つの転換期が今週訪れるかもしれません。


ミケルソン、世界No.1までの道のり


先々週、クリスティー・カーがアメリカ人選手として初めて女子の世界No.1に就きました。ミケルソンもその波に乗ることができるのか...。全英オープンを前に、タイガーのいないミケルソンの闘いに注目です。

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