毎晩警備員が自宅をパトロール!?マッキロイ、PGAへの移転の理由に「環境の変化」

来年からPGAツアーメンバーとしてフル参戦することを検討していたロリー・マッキロイは先日、米テレビ番組に出演した際、「来季はPGAツアーカードを取る」と明言。既に来季の出場試合日程を詰めていて、マネージャーのチャビー・チャンドラー曰く、来年はアーノルド・パーマー・インビテーショナル(ベイヒル)、ザ・プレーヤーズの出場は確定、ザ・メモリアルは欠場するとのこと。

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photo: zimbio.com


昨年はPGAツアーに軸足を置いてプレーしていたマッキロイ。1年で米国に戻ってくることになりますが、今回はしばらくアメリカを起点にするとも言っています。


そもそもマッキロイが欧州ツアーから再びPGAツアーに移ろうと考えた理由の一つに自国での「環境の変化」があったようです。


「はい、それも(PGAツアー移転の)理由の一つです。全米オープンを優勝してから毎晩、警備員が家の周辺をパトロールしてる。こんなことはしたくないけど仕方ない。家の敷地内に車で入ってくる人もいて、決して喜べるものではない。いい気分はしないけど、こんな世の中だから仕方ない。我々は常に公の目に監視されている」


「ここ3ヶ月で本当に辛くなった。『何が起きてる?なぜ?』と思うようなことが多々ある。でもこれは僕がやりたかったことの代償。子供の頃、プロになってメジャーを優勝する夢を見るけど、その時は美しいコースで、多くのギャラリーの前で優勝することしか考えていない。勝ったが故に起きることなんて考えていない。だから慣れるのに時間はかかる。こうなることを予想できるものでもないから」


とマッキロイは米テレビ番組出演の際に語っていたそうです。


テニス界No.1のキャロライン・ウォズニアッキとの交際がスクープされたことについても、「それも僕が何とかしていかなければいけない」と関係を否定もせず、スタープレーヤーの宿命を受け入れているようです。


アメリカでの住まいは現在探していて、フロリダ州オーランドよりさらに南のウェストパームビーチなどが候補に挙がっているとのこと。同郷で友人のグレイム・マクドウェルの近所(レイク・ノナ)も検討していたそうですが、皮肉なことにマッキロイが米国に移る来季からマクドウェルはアメリカの拠点を引き上げて、欧州に戻ることを検討しているそうです。


悩み多き22歳。スーパースターも大変だ・・・。

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