ドバイ・ワールドチャンピオンシップ:石川遼&ロリー・マッキロイ、「ダブル賞金王」なるか!?

今日から始まる欧州男子ツアーの最終戦「ドバイ・ワールド・チャンピオンシップ」。1年間の獲得賞金を争う「Race to Dubai」のフィナーレでもあり、大会の優勝とは別に年間賞金王に輝いた選手には150万ドル(約1.35億円)の賞金、ハリー・バードン・トロフィー、そして7年間の欧州ツアー出場資格が与えられます。


ビッグプライズ&マネーがかかったこの「Race to Dubai」。優勝は最後の最後までもつれそうです。

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photo: zimbio.com


ドバイ・ワールドチャンピオンシップを迎える時点でRace to Dubaiのトップに立っているのが20歳のロリー・マッキロイ。今年2月のドバイ・デザートクラシックを優勝して以来、5度もトップ10入りするなど着実に力をつけて今季は2,538,449ポンド(約3.8億円)を獲得。先週のUBS香港オープンで2位に入り単独首位に浮上しました。


2位のリー・ウェストウッドに128,172ポンド(約1,920万円)差をつけています。3位マーティン・ケイマー、4位ロス・フィッシャーにも上位陣の成績次第では大逆転優勝の可能性が残っているのです。


■Race to Dubai(欧州ツアー賞金)ランキング(11/19現在)
1. ロリー・マッキロイ(24試合、2,538,449ポンド)
2. リー・ウェストウッド(25試合、2,410,277ポンド)
3. マーティン・ケイマー(19試合、2,332,544ポンド)
4. ロス・フィッシャー(21試合、2,105,047ポンド)
5. ポール・ケイシー(14試合、2,014,063ポンド)
6. ジェフ・オギルビー(12試合、1,679,489ポンド)
7. オリバー・ウィルソン(24試合、1,668,252ポンド)
8. サイモン・ダイソン(31試合、1,525,157ポンド)
9. イアン・ポールター(14試合、1,434,554ポンド)
10. アーニー・エルス(16試合、1,375,704ポンド)


このRace to Dubaiの賞金総額は経済危機の煽りを受け、当初の1,000万ドルから750万ドルに減少。それでも1.35億円のボーナスはビッグマネーですよね。この大会を優勝してRace to Dubaiを獲得すれば、優勝賞金の125万ドル(約1.12億円)と合わせると約2.5億円を獲得することになります。


石川遼も残り3試合で日本ツアーの賞金王が視界に入ってきています。この2人が賞金王に輝くことがあれば、世界中のツアーで「若返り」が一つの大きなトレンドになっていくのかもしれませんね。


それにしてもイアン・ポールターって意外(?)と欧州ツアーの試合に出場していないんですね・・・。イメージ的に欧州中心かと思いきや、PGAツアーに軸足を移そうとしているのでしょうか。

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