ロリー・マッキロイ、注目はタイガー級も「SP」は拒否!

いよいよ本日開幕する今季メジャー第3戦「全英オープン」。タイガー・ウッズ不在の中、全米オープンで初メジャータイトルを獲得した22歳ロリー・マッキロイが優勝候補筆頭に挙げられています。


事実、全米オープン優勝後、全英のチケット売上が急増し、それまでと比べて20%増えたのだとか。マッキロイにとってメジャーの大会前にここまで注目されるのは初めてで、舞い上がってしまってもおかしくない騒がれ方ですが、当の本人は「今まで通り」を貫こうとしているようです。


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photo: zimbio.com


2006年以降、全英オープン初日の「9:09」スタート時間といえばその年の注目組、つまりタイガーのために「確保」されていたようなものでした。当然、その前後にも有力選手が組まれているのですが(今年の場合は、前の組に2003年のロイヤルセントジョージズGC優勝者のベン・カーティス、地元ポール・ケイシー、そして後の組には石川遼、世界No.1ルーク・ドナルドセルヒオ・ガルシア)、今年はタイガーの欠場で9:09スタートの目玉選手が誰になるのかが注目されていました。


結局、R&Aが選んだのはドナルドでもウェストウッドでもなくマッキロイ。これまでR&Aはタイガーには特別にSPを配置して警備を固めていました。マッキロイも注目組に入ったことで同じ配慮をするのかと思いきや、マッキロイから断ったそうなのです。


「警備を強化して欲しいかと聞いたら彼は『No』と言った。なので、ロリーは他の選手と同じレベルの警備体制になる。ファンが近づきやすい選手でいたいんだろうね」


とマッキロイのマネージャー、アンドリュー・チャンドラー氏。マッキロイ自身、「素晴らしい組合わせだね。木曜日スタートする時には盛り上がるだろうね」と言っています。


昨年の全英、今年のマスターズと全米でも初日にロケットスタートを切ったマッキロイ。タイガーの「後継者」として注目組に指名された今大会でもこれまで通り初日から飛ばしていけるのか・・・。楽しみですね!

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