WGC最終日:石川遼、100年ぶりの快挙狙い最終組でスタート!

日本人選手が最終組、しかも世界の強豪が一斉に集う世界ゴルフ選手権(WGC)の最終組と聞いただけでワクワクしますね。これまで海外では期待と話題だけが先行していた石川遼、ビッグタイトル奪取がいよいよ目前まで迫ってきました!

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photo: zimbio.com


今季の世界ゴルフ選手権の最終戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」最終日をトップから1打差の2位タイでスタートする石川。最終日は日本時間8日午前3時(現地時間7日午後2時)、オーストラリアの31歳、アダム・スコットとのラウンド。


スコットはメジャータイトルこそないものの、ツアー選手権を含むPGAツアーで7勝を挙げている実力者。近年はパッティングに悩んでいましたが、今年から取り入れた長尺パターがはまり、マスターズでも2位タイに入り今季最も勢いのある選手の一人。最近ではタイガーの元キャディ、スティーブ・ウィリアムズを採用したことも話題になっています。スティーブはタイガーのキャディとしてこの大会を7勝していて、この「経験値」も最終日には強みになることでしょう。


この世界ゴルフ選手権は今年に入ってから若い世代の選手の活躍が目立っています。過去4試合の優勝者(ニック・ワトニー、ルーク・ドナルド、フランチェスコ・モリナリ、ハンター・メイハン)の平均年齢は29歳1ヶ月6日。それ以前の6試合の優勝者(タイガー・ウッズフィル・ミケルソンイアン・ポールターアーニー・エルス)の平均年齢は36歳6ヶ月。ツアーの世代交代を象徴するような数字でもあり、石川もこの「若返り」の流れに乗れるか・・・。


石川は優勝すれば青木功、丸山茂樹今田竜二に続く日本人4人目のPGAツアー優勝になります。更に、現地の8月7日時点では19歳10ヶ月21日となり、1911年全米オープンを19歳10ヶ月14日で制したジョニー・マクダーモットに次ぐPGAツアー史上2番目の年少記録にもなります。なんと100年ぶりの快挙!


石川の米ツアー進出の話はいろんなところで小耳に挟みますが、ここで勝利を挙げることができれば3年間のシード権を獲得することになります。大きなきっかけになるかもしれませんね。


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