「ミスター・セプテンバー」ストリッカー、左腕の筋力低下で棄権!

FedEx Cupプレーオフが2007年に開始されて以来、唯一、全試合(19試合)全ラウンドに出場していたスティーブ・ストリッカーが、BMW選手権第2ラウンド後に左腕の違和感を訴え棄権。今大会は76-70、59位タイと出遅れていた。


ストリッカーは2009年の全米プロゴルフ選手権で予選落ちして以来、現役選手の中では最長記録となる40試合連続で賞金を獲得していたが、その記録も途絶えた。


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photo: zimbio.com


ストリッカーは昨年オフに狩りをしている際、頸部の椎間板に違和感を感じ、それと連動するように左腕の筋力低下が顕著になってきたとのこと。


「左腕に力が入らなくなり、クラブを持っているのが一苦労だった。悪化する一方だった。


「雌鹿を狙っていて矢を引いた時に気付いたんだ。左腕がよろけてしまい、矢で頭をぶつけたんだ。不思議な出来事だった。初めてのことだった。何かがおかしいという警鐘だったんだろう」


とストリッカー。


ここ数年、メジャーでは毎回優勝候補に挙がるもビッグタイトルに手が届いていない名プレーヤーの一人。プレーオフ初年度の初戦「ザ・バークレイズ」で6年ぶりに優勝し、その後もプレーオフで堅実な成績を残してきたことから「ミスター・セプテンバー」の愛称が付いていた。


ストリッカーは来週の月曜日にコルチゾン注射を受け、最終戦「ザ・ツアー選手権」には出場する予定。その後の予定は明らかにしていないが、11月のプレジデンツカップのチーム入りも確定していて、前回大会で圧倒的なチーム力を見せたタイガー・ウッズとのコンビ再結成も期待されている。


最近、オフでケガして本業に響く選手が多いですね・・・。

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