タイガー・ウッズが「公認」するお友達、マーク・オメーラが最近公にした情報によると、タイガーのリハビリは順調にきているようで早ければ2009年早期の出場が見込めるようだ。

photo: flickr@The Smoking Section
オメーラは「ゴルフ親善大使」を務めるドバイを訪問中にタイガーの最新情報を記者たちに語った。タイガーは昨年優勝した「ドバイ・デザート・クラシック」のディフェンディングチャンピオンとしての出場は難しいが、マスターズ優勝に照準を置いているため、その準備試合として2月末から3月頭には復帰をしたいとのこと。
「タイガーは順調に回復していて、術後の経過にも非常に満足している。残念だが、(1月29日開幕の)ドバイ・デザート・クラシックは少し早すぎるかもしれないね。彼は2月末、または3月上旬の大会で復帰を目指している」とオメーラ。
「12月末から実際にボールを打ち始めるようなので、1月に(ドバイに来るのは)厳しいだろうね。(2月の)フロリダでの連戦のどこかで出場し、マスターズまでに何回か実戦に出たいと言っている。」
となると、現実的に考えられるのは3月の「アーノルド・パーマー・インビテーショナル」か「WGC CA選手権」になりそうだ。WGCの方が賞金額は大きいため、ここが有力か・・・。
タイガーは今秋、スポンサーのイベントに参加したり、何度もメディアの前に出ては近況を語って療養中もファンとの接点を絶やさないように努力してきた。アプローチとパッティングはできる状態にまで来てはいるが、膝の回転力がものをいうアイアン、ドライバーはまだ振れないことも明らかにしている。
また、オメーラはウッズの膝の状態が良くないことは知っていたことを明らかにして上で、信頼関係を保つために誰にも明かさなかったと言う。
「2年以上、彼の膝に関しては知っていた。悪化しているのは知っていたが、俺がしゃべるようなことでもなかった。彼のことは全て内々にしておかなければいけないしね...」

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