タイガー・ウッズ、クウェイルホロー選手権出場決定!ファンの「歓迎」に注目

先日、全米オープン出場の申請を済ませたタイガー・ウッズ。いよいよツアーにも本格復帰してくるようです!タイガーは15日、自身のHPで不倫騒動からの復帰2戦目として4月29日からPGAツアーの「クウェイルホロー選手権」に出場すると発表しました。


メジャー奪取に向けて本格始動のようです。

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photo: golf.com


クウェイルホロー選手権は2003年に始まった大会。昨年までは「ワコビア選手権」として開催されていた大会で、タイガーは2007年に優勝、昨年は優勝したショーン・オヘアに2打差の4位に入っています。通算4回出場して、4位→優勝→11位タイ→3位タイと好成績を残しています。2007年にはバスケットの神様、マイケル・ジョーダンとのプロアマも実現し話題になりました。


「(クウェイルホローに出場して)競い合えることを楽しみにしている。素晴らしいコースであり、いつも強い選手が集まる大会だ。・・・(開催コースのクウェイルホロークラブは)最も好きなコースの一つ。大会が待ち遠しい」


と自身のHPでコメントしています。


タイガーの出場で更に強いフィールドになりそうです。世界ランキング上位6名の半分(タイガー、4位リー・ウェストウッド、6位ジム・フューリック)が出ることとなり、注目度も上がるでしょう。


今回のクウェイルホロー選手権で最も注目されるのがギャラリーの反応。マスターズは、「伝統」に重きをおいているため、主催者側がパトロンたちのマナーを監視、セキュリティーのレベルも高く、悪質な客からは入場パスを没収することもあるのだとか。タイガーが復帰戦としてマスターズを選んだのも、そういった理由があるとも言われています。


しかし、今回のクウェイルホローは完全にオープンな、チケットさえあれば誰でも入れてしまうPGAツアーの大会。マスターズのような和やかな雰囲気だけにはならないことは確かです。果たしてどのようなリアクションが見られるのか・・・。罵声は飛ぶのか?ファンはタイガーにどのような態度で接するのか?今回の大会は、タイガーに対するゴルフファンの「民意」が初めて見られる場にもなります。


トーナメントディレクターのキム・ヒューハムは


「我々の試合の観客はいつも敬意をはらいますし、これまでもそうでした。選手たちからもそういった声が聞こえてきます。適切ではない態度が見られた場合、速やかに対応します。タイガーも我々がコントロールできないと思っていたら、出場してこなかったでしょう」


と、万全の体制で挑むことを表明しています。突拍子もないことが起きなければいいですけどね・・・。


ちなみに、クウェイルホロー選手権の公式HPで販売しているチケットは、土曜日が完売していますが、その他3日のチケットはまだ余っているようです。恐らくタイガー出場で完売近くまで伸びるのでしょう。


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