タイガー・ウッズ「マイケル・ジャクソンは最も偉大なエンターテイナー」

今週のPGAツアーはタイガー・ウッズがホストを務める大会「AT&Tナショナル」。今年で3回目を迎えるこの大会、もちろんタイガーがその中心にいるわけですが、なにせ今週はどこに行ってもマイケル・ジャクソンの話題が尽きません。先日、ゴルフ界のマイケル・ジャクソン他界の反応をお伝えしましたが、この日開かれたタイガーの記者会見でもコメントを聞かれていました。


黒人(タイガーはハーフ)でアメリカンドリームを掴んだ者として共感できるもの、「キング・オブ・ポップ」から学んだものは多かったようです。


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photo: pgatour.com


Q:タイガー、これまでにあなたほど世界中で称えられた人は数少ないです。マイケル・ジャクソンはそのうちの一人に入るでしょう。あなたはマイケル・ジャクソンのファンでしたか?若くして他界してしまったことについて一言いただけますか?


タイガー:「ここにいる皆も多分マイケル・ジャクソンのファンだったんじゃないかな。彼はこれまで出てきたエンターテイナーで最も偉大な人、またはその中の一人だったと思う。俺の世代の人間はみんな彼の音楽に影響され、エンターテイナーとして、そして彼の歌にも惹かれた。いつもハッピーな気分になれた。いつも彼の曲を聴いていたかった。


「何より、彼のエンターテイナーとしての伝説が最も偉大だと思う。人を惹きつけ、魅力があり、影響力もあり、後から出てくるアーティストはみんな彼を真似をしている。パフォーマンス、歌い方、踊り方、癖とか、例えばアッシャーやジャスティン・ティンバーレイクを見ても、彼らの動き方はマイケルのムーブそのものだよね」


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スポーツをエンターテイメントとして見るなら、同業種のマイケル・ジャクソンはタイガーにとっても偉大な先輩。人を惹き付ける何かを持っているカリスマ性は二人に共通するものなのではないかな...。


タイガーが「みんな(マイケル)を真似している」というのは、彼の後輩たちにも言えること。最近台頭してきた若い10代の選手(ローリー・マッキロイダニー・リー石川遼などなど)の多くは「タイガー・ウッズ」のようなゴルファーになるために頑張っています。憧れであり、近付きたい存在でもあり...そういう意味ではマイケル・ジャクソンが音楽界に残したインパクトとタイガーがゴルフ界に残そうとしているものってどこか似ているような気がします。


>タイガーの記者会見動画はこちらから
※PGATOUR.comにリンクします

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