タイムアップ!TAG Heur(タグ・ホイヤー)がタイガーとの契約を終了

2002年にタイガー・ウッズとスポンサー契約を結んだスイスの高級時計ブランドのタグ・ホイヤー。先月、契約満期を迎えた際、更新をしなかったことのこと。


直近1年半でタイガーとの契約関係を切った大手スポンサーはジレット、ゲータレード(ペプシ)、アクセンチュア、Golf Digest、AT&Tに次いで6社目。

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photo: Get in the Hole! @ タグホイヤー銀座店


タイガーの不倫騒動以来、タグ・ホイヤーは米国でのイメージ広告にタイガーの使用を控えていましたが、比較的人気に影響がなかった中国などでは使われ続けていました。それも全て終了、タイガー&TAGのパートナーシップは終了するとのことです。


面白いのは、これだけ「タイガー離れ」が進んでいる中で、タイガーと契約をスタートしている企業もいるということ。6月末、日本の興和株式会社(バンテリンコーワ)がタイガーとイメージキャラクター契約を締結、その際に公開されたCM動画などはネット上で話題になっていました。世界にマーケティングしているグローバル企業からローカルな市場をマーケットにしている企業へ - タイガーを魅力的と感じる企業にも変化が起こり始めているのかもしれませんね。


更に言うなら、タイガーの露出度自体は不倫騒動前後では変わっていない。これは言ってみてば彼に対する「期待」は変わっていない、ということなのかもしれません。


しかし、彼がニュースになるネタのほとんどは本業の成績以外でのもの。ランキング低迷、スティーブやハンク・ヘイニーを切るなど、一昔前までの


「強い」


「世界No.1」


「安定感」


というイメージからは一変しています。企業は今のタイガーに何を期待しているのか?「復活」というイメージなのか?


いずれにせよ、今のタイガーと契約するのは大きなギャンブルですよね。

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