別にネタがないわけではないのですが、とある数字を見つけてちょっと面白かったので紹介しておきます。

photo: flickr@mind's eye
1.歴史を感じる数字〜タイガーの実力か、ニクラウスの功績か
・タイガー・ウッズ: $5,775,000
・ジャック・ニクラウス:$5,734,031
今年、全米オープンを最後に戦線離脱しているタイガー。それでも、今季のタイガーはわずか6試合で約5億7千万円を獲得。対照的に、ニクラウスの数字は、彼がPGAツアーで出場した計594試合で稼いだ金額。
ジャックの時代と比べると、ゴルフを取り巻く経済環境が変わっているのがこれを見れば一目瞭然。逆に、ジャックがゴルフを普及させたからこそ、タイガーが6試合で5億も稼げてしまう時代になったとも言える。ジャックが史上最高のプレーヤーと言われる所以はこういった数字にも現われているのかもしれないですね(もちろん、パーマー、プレーヤーなど他にもスター選手はいたが)。
気になったので調べてみました。
【生涯獲得賞金額(PGAツアー、チャンピオンズツアー)】
・アーノルド・パーマー:$3,627,652(1,053試合)
・ゲーリー・プレーヤー:$7,839,743(855試合)
パーマーの1053試合出場には脱帽です。
2.ビジェイは広島カープを買収できる!?
・ビジェイ・シンが今季ラスト2ヶ月で稼いだ賞金額:$15,165,163(約15億1,000万円)
もちろん、これはFedEx Cupプレーオフを制した10億円のボーナスが入っているわけですが、これまたプレーオフ導入によるボーナス制度がいかにインフレを起こしているかがわかりますよね。
ちなみに、冬の自主トレから始まり、丸一年間、雨にも痛みにも耐えて145試合戦い抜いた広島カープの一軍選手64名の年俸総額は推定12億7800万円。
かわいそうになってきますね...。
買えちゃいますね、確実に。
・・・
こうやって、誰が勝った負けたの話から一歩引いてゴルフ界の現状を眺めてみるのも面白いですね。
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