シュワちゃん、カリフォルニア州に「ゴルフ税」導入すんの!?

アメリカのゴルフ業界で不可解な動きが。カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツネガー氏は先日、州が抱える財政赤字110億ドル(1.1兆円)を補うために「ゴルフ税」を導入することを検討すると発表。何を対象に課税するのかは明確になっていないが、どうやら「グリーン税」(日本でいう「グリーンフィー」か)とのことだ。


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photo: flickr@swang168


シュワちゃんが提案した新税制法案には何を対象にいくら新たに徴収することになるかが明確にされていない。「2009年2月1日より、家具などの修理、ゴルフ、獣医治療サービスに課税することとなります」としか書いていないようで、カリフォルニア州のゴルフ業界関係者は戸惑っているようだ。


カリフォルニア州といえば西海岸沿いの立地を生かした名門コースが多数ある。ペブルビーチ(PGAツアーの「AT&Tプロアマ」)、トーレーパインズ(「ビュイック・インビテーショナル」)、ハーフムーンベイゴルフリンクス(LPGAの「サムソン世界選手権」)などなど。ゴルファーにとってはリゾート地であり、やはり「金持ち」のスポーツという印象が強いのだろう。現実がそうではないにしろ...。


コットンウッドゴルフコースの管理人エル・カジョン氏は「これは酷い話です。タイミングが悪いです。今、ゴルフ場のみならず、プロゴルファーたちまでもが苦しんでいる時代です」と言う。

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